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「コンパクトカー」の記事一覧

バブル前夜「ブルドッグ」と呼ばれたホンダ「シティターボ2」はニュースにあふれていた! オバフェンがカッコよすぎでした【カタログは語る】

1982年に登場した「シティ ターボ」はホンダにとって4輪車初のターボモデルでした。「100psハイパーターボ」と呼ばれた初代はもちろん、ブルドッグの相性で親しまれた同モデルをカタログで振り返ってみましょう。

ただただ楽しい。ニヤニヤが止まらないアバルト「695トリビュート131ラリー」に乗った!【AMWリレーインプレ】

編集部員それぞれの目線で印象をリポートするAMWリレーインプレの第7弾はアバルト「695トリビュート131ラリー」です。幼少期からアバルトに興味があった筆者は会議中にうっかりニタニタしてしまったレポートをお届けします。

【ホンダの残念カー5選】「エレメント」に「CRZ」「クラリティ」など今なら売れたかもしれない「早すぎたクルマ」を振り返ります

ホンダは当時世界一厳しいアメリカの排ガス規制をクリアしたエンジンをつくったり、VTECを作り出したり、技術を先取りし、いち早い高度技術の市販化を得意としています。しかしそのいち早くという部分が悪い方向に行ってしまったことも、ないわけではないのも事実。今回はちょっと早過ぎたよね、というホンダ車をいくつか紹介していきます。

硬すぎる「アバルト595」の乗り味がグッとマイルドになった! HKSの大人チューニングを伊吹山ドライブウェイで堪能しました

日本を代表するチューニングパーツメーカー、HKSは近年、欧州車向けに「VIITS」シリーズを立ち上げて展開しています。中でも現在中心となっているのが「アバルト595」。今回は伊吹山ドライブウェイで、デモカーのアバルト595コンペティツィオーネに試乗する機会を得ました。
ファミリアアスティナとオーナー

新車購入から30年! マツダ「ファミリア アスティナ」をずっとディーラー整備で乗り続けるオーナーの心意気とは

福岡で開催された、リトラクタブルヘッドライト搭載車だけが集まるイベント「リトラジャム」。採用しているのは本格スポーツカーなどが多いが、バブル期にはそうではないクルマにも採用されたことがあった。今回は、マツダ「ファミリアアスティナ」のオーナーを紹介しよう。

謎の3輪マイクロカーが約1240万円で落札! 改造されたフリスキー「コンバーチブル スペシャル」とは

2023年8月17日~19日、RMサザビーズがアメリカ・モントレーで開催したオークションにおいてフリスキー「コンバーチブル スペシャル」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

ガソリンのアバルト乗るなら今のうち!? 激辛仕様「695トリビュート131ラリー」で峠を走ると最高すぎでした【AMWリレーインプレ】

AMW編集部員がリレー形式で1台のクルマを試乗する「AMWリレーインプレ」。10数年にわたり熟成を極めてきた内燃機関のアバルト、それも70~80年代にWRCで活躍したラリーカーへのオマージュとなる限定仕様「アバルト695トリビュート131ラリー」で峠を走ってみました。

日本で売れまくったクライスラー「PTクルーザー」は、レトロなスタイルで実用的な「ネオン」ベースの車でした【カタログは語る】

PTクルーザーが日本市場に導入されたのは2000年7月でしたが、この時点での日本市場でのクライスラー車のラインナップといえば2代目ネオン、300M、ミニバンのボイジャー&グランドボイジャーなど、かなり個性的な顔ぶれでした。日本でも好調な売り上げをみせたPTクルーザーを振り返ります。
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