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「スーパーGT」の記事一覧

オーダーして納車までに2年。フェラーリのワンオフモデル「SP51」にはルーフがない! 「812GTS」がベースのV12スパイダーとは

魅力的な車種をラインアップするフェラーリですが、特に最近では自分自身の好みを反映させた特別なフィニッシュをオーダーする「ビスポークモデル」の人気がクローズアップされています。フェラーリ812GTSをベースにしたワンオフモデル「SP51」を紹介しましょう。

COTYでのリベンジなるか? ヒョンデ「IONIQ 5」とBMW「iX」が日産「サクラ」超えられるか「ジャパンEVオブザイヤー」に注目!

日本国内で2021年10月から2022年9月に販売された電動自動車の中から、年間を通じて最も優秀な電気自動車を選定する「Japan EV of the year」が創設されました。記念すべき第1回目の投票受け付けが12月8日(木)からスタートしています。
ホンダS660のグリーン

思わず二度見しちゃう個性的なボディカラーとは? 純正採用された「エメラルドスペクトラシャイン」は「マジョーラ」でした!

同じクルマでもボディカラーが異なるとガラッと印象が変わってしまうものです。日本車は黒や白、シルバーが多い印象ですが、個性的な色を純正採用しているモデルも存在しています。今回は、カスタムカーも真っ青というような、個性際立つボディカラーを紹介します。

「BOSE」「ハーマンカードン」「マークレビンソン」を純正装備で選べるクルマとは? 高級カーオーディオは新車購入とご一緒に

BOSEに代表されるように、純正カーオーディオには世界の名だたる高級オーディオ・ブランドのシステムを搭載したクルマがあります。それって、何がいいのでしょうか? どんなブランドがどんなクルマに採用されているのか、解説します。

いすゞ「ビッグホーン」の続け! 「ミューウィザード」は日本だけでなく海外でも人気。タイでは2002年まで製造されたロングセラー

いすゞ「ミューウィザード」は、1989年に登場した「ミュー」をベースに5ドアのSUVとして生まれたモデルです。ベースとなったミューは2ドアボディでリヤにハードトップ、もしくはソフトトップを備えた2人乗り(ソフトトップは2+2)というボディでした。同車の魅力を振り返りましょう。
トヨタRAV4アドベンチャーのスタイリング

EV時代にあえてICEの「SUV」を選ぶ価値はあるのか? モータージャーナリストが太鼓判の非電動SUVとは

街乗りからアウトドアユースまでマルチに使える人気のSUV。最近では日産エクストレイルをはじめトヨタ「bZ4X」やスバル「ソルテラ」などの電動化モデルが注目されるなかで、あえて選びたいガソリン&クリーンディーゼルSUVのベストバイをモータージャーナリストが考察してみました。

トヨタ新型「プリウス」は「北米仕様」カスタムがオシャレ! 歴代「USDM」に見る細かな違いとは

2022年11月16日、トヨタから5代目となる新型「プリウス」が発表されました。個性的なスタイリングやスペックはさておいて、「人とはちょっと違う仕様に乗りたい」マニアにとっては、北米仕様(USDM)がどうなるのかが気になります。歴代プリウスの北米仕様を振り返って新型を予想してみましょう。

キャデラックのEVフラッグシップはまるでロールス・ロイス! 「セレスティック」がスーパーラグジュアリー路線に振ったワケとは

電動化を進めるキャデラックのEV第2弾はパーソナルオーダーを採用するウルトララグジュアリーなセダンでした。ヘリテージを見つめ直したデザインを採用し、オーダーに合わせ手作業で生産されるという「セレスティック」とは、どんなクルマなのでしょうか。
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