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「セダン」の記事一覧

「ハコスカ」の50連勝を阻止したマツダ「サバンナ」は、ロータリーエンジンの戦闘力をサーキットで見せつけてくれました【国産名車グラフィティ】

マツダのロータリーエンジン搭載車の第5弾目として登場したのが初代「サバンナ」です。サーキットでもその実力を存分に発揮し、ハコスカを打倒したその魅力を改めて振り返ります。

宿敵「クラウン」を打ち負かした実力派! 日産4代目「グロリア」と「セドリック」は兄弟の契りを結びました【国産名車グラフィティ】

日産とプリンスの合併で日本の高級乗用車市場を牽引してきたセドリックとグロリアが1971年2月、兄弟車になりました。その第1弾となる230型グロリアの魅力を改めて振り返ります。

1万回転OKなエンジンも積んでいた2代目「サニー」! レースシーンで大活躍したファミリーカーでした【国産名車グラフィティ】

トヨタ「カローラ」とライバル関係にあった日産/ダットサン「サニー」。1970年に2代目が誕生し、レース用ならば1万回転も可能にしたエンジンや本格5速MTを採用するグレードも用意するなど、走りにもこだわっていました。同車の魅力をあらためて振り返ります。

3代目マツダ「コスモ」はスーパーカールックだった! 世界初の12Aロータリーターボ搭載車でした【カタログは語る】

1981年に登場した3代目のマツダ コスモはリトラクタブルヘッドライトを採用した2ドア/4ドアハードトップでした。トピックはなんといっても世界初の12A型ロータリーエンジンです。カタログで振り返ってみましょう。

「パジェロ」に「コスモ」復活希望! 車名は残してほしかった車種とは【ホンダ&マツダ&三菱編】

長い時間をかけてブランドとキャラクターを確立した車種でも、時代の流れには逆らえず途絶えてしまうのはなんとも寂しい。そこで、名前を残してほしかった名車たちをホンダ・マツダ・三菱車でいくつか振り返ってみることします。

昭和の三菱は輝いていた! 初代「ギャラン シグマ&ラムダ」の斬新なセンスとスタイリングが国産車に新風を吹き込んだ【カタログは語る】

かつてはセダンも豊富にラインアップしていた三菱。初代コルト ギャランは印象的でしたが2代目ギャランはパッとせず。そこで1976年に3代目となったセダンのギャラン シグマとスペシャルティカーのギャラン ラムダは画期的なモデルとなりました。当時のカタログで振り返ります。

「セリカ」に「シルビア」など復活してほしい昭和の名車を7台紹介します【トヨタ&日産編】

長い時間をかけてブランドとキャラクターを確立した車種でも、時代の流れには逆らえず途絶えてしまうのはなんとも寂しいものです。そこで、名前を残してほしかった名車たちを、日産とトヨタ車でいくつか振り返ります。

BMW新型「5シリーズ」は798万円から! 最上級1548万円のEV「i5 M60 xDrive」を隅から裏までお見せします

2023年7月13日(木)、BMW新型「5シリーズ」の通常モデルが正式に国内リリースされました。1972年に登場した初代から数えて8代目にあたる新型5シリーズ。その最上級モデルにあたる「i5 M60 xDrive」の全貌を、いち早くご紹介します。
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