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「チューニング」の記事一覧

【フルキット99万8800円】HKSがアバルト「595/695」ボディキットを投入! 最新の空力技術が詰まったフルカーボンで注目度もアップです

国内最大級のチューニングパーツメーカーHKSの欧州車向けチューニングブランド「VIITS」では、これまでアバルト595/695用のサスペンション、マフラー、ブーストコントローラーなどを展開。そして2024年2月29日、ついに待望のボディキットが発売されました。

「高価な車高調をいきなり入れてはダメ!」目的と予算に合わせたサスペンションの選び方とは? 今さら人には聞けない足まわりのグレードアップ術

クルマのスタイリングにも走りにも大きな影響を与える足まわり。しかしスプリングに車高調にエアサスと手段は多岐にわたっており、カスタムのジャンルが違えば選ぶべきパーツも違ってくるはずです。楽しく充実したカーライフを手に入れるためにも、目的や予算に合わせたメニューを考えてみましょう。

ポルシェ「718ケイマンGT4 RS」をさらに過激にチューニング! 「フリードリッヒ・パフォーマンス」があえて挑戦した理由とは

ドイツのレーシング・コンストラクターであるフリードリッヒ・パフォーマンスから、ポルシェ「718ケイマンGT4 RS」をベースとしたニューモデルが登場しました。最新モデルはエアロダイナミクスの向上にくわえ、より魅力的なエクステリア、洗練されたエキゾーストノートを手に入れています。

愛車のパワーアップは「マフラー」と「エアクリ」から。今さら人には聞けない馬力アップの基本をお教えします!

チューニングを始めたいけど、どこから手をつけたらいいのかわからないという初心者から、改めてチューニングの基本から見直したいという人に向けて、チューニングの基本知識を解説していきたいと思います。今回は、まずは手始めに取り掛かりたくなる「馬力アップ」について解説します。
ターボのイメージ

「シルエイティ」ってもうないの? 「鬼キャン」も「どっかんターボ」も今や死語!? 懐かしの走り屋用語はなぜ使われなくなった

毎年のように話題になっては消えていく流行語。走り屋の世界にも昔は当たり前のように使われていたけど、今となっては懐かしく感じてしまう単語が少なからずあります。筆者がチューニング専門誌の編集部に在籍していた、2000年代の前半に定番だったワードを紹介しつつ、徐々に使用頻度が減っていった理由を考えてみます。

19歳女子レーサーが初愛車トヨタ「86」のブレーキパッド選び「エンドレス」にブレーキの基本のキから聞いてみました【令和女子旧車に乗る_番外編】

2023年シーズンにKYOJO CUPでレースデビューした佐々木藍咲選手は、愛車のトヨタ86でプライベートでもサーキット走行をしてトレーニングに励んでいます。そろそろブレーキパッド交換時期なのですが、どんなパッドにすればいいのか、エンドレス(ENDLESS)に選び方などを聞いてみました。

100台以上の参加!「A PITオートバックス東雲」が筑波で走行会を開催。チューニングの次はサーキットでの遊び方までバックアップしてくれます

東京のA PITオートバックス東雲では用品の販売だけでなくデモカーを製作し、チューニングにも力を入れると同時にさまざまな車種のミーティングを行っています。今回は2024年2月23日に開催された、「第7回A PITサーキットチャレンジ走行会in筑波サーキットコース2000」をレポートします。

新車購入のVW「シロッコ R-Line」をトヨタ「アクア」の黄色に全塗装! BBSディスクを使ったすり鉢リムが自慢ポイントです

2023年12月3日(日)に神戸メリケンパークで開催された「AUTO FASHION import REAL powered by AUTO MESSE」。同年9月3日に同場所で4年ぶりの復活をとげ開催されたこのイベントの会場で、フォルクスワーゲン「シロッコ R-Line」のオーナーに詳しくお話を伺ったので紹介します。
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