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「チューニング」の記事一覧

ヴェイルサイドが国産旧車「セドリック」を手掛けた理由とは? 横幕代表に聞いた「L型エンジン」への原点回帰

東京オートサロン2024では、レジェンドなチューナー達の旧車愛を強く感じるマシンが勢揃いしました。その中でもAMWはヴェイルサイドが手がけた1974年式日産「セドリック」2ドアハードトップに注目。製作に際して「日本が世界に誇る最高のチューニング技術を旧いクルマにぶつけてみよう」という横幕代表の強い想いが込められた1台でした。

彼女の「インプレッサスポーツワゴン」からアバルト「595」に乗り換えた理由は? ブリッドのフルバケに大満足です

A PITオートバックス東雲が2024年2月23日に開催した「第7回A PITサーキットチャレンジ走行会in筑波サーキットコース2000」。100台以上が集まった中から、新車で購入したという2021年式のアバルト「595」で参加していた女性オーナーに話を聞いてみました。

868馬力!! フェラーリ「296GTB」をノビテックが手掛けたら…ダックテールで250LM風に上品に変身

フェラーリファンのみならず、スーパースポーツのエンスージアストまでをも魅了した「フェラーリ296」シリーズ。そのクーペ・バージョンである296GTBをベースに、ドイツのノビテックがさらにスタイリッシュでスポーティなチューニング・モデルをリリースしました。

Z世代男子、ホンダ「シビックタイプR」に惚れる。クルマ遍歴6台目にして気に入ったフィーリングとは?

A PITオートバックス東雲が2024年2月23日に開催した「第7回A PITサーキットチャレンジ走行会in筑波サーキットコース2000」。100台以上が集まった中から、2007年式のホンダ「シビックタイプR」で参加していた若者オーナーを紹介します。

20代が「マツダスピードアクセラ」でサーキット走行に開眼! 300馬力にパワーアップして目標は筑波8秒台です

A PITオートバックス東雲が2024年2月23日に開催した「第7回A PITサーキットチャレンジ走行会in筑波サーキットコース2000」。100台以上が集まった中から、今回はマツダのホットハッチ「マツダスピードアクセラ」に乗る20代のオーナーに話を聞いてみました。
JAWAのホイール紹介

カスタマイズの安心安全を守る「NAPAC」の活動とは?「GR86&BRZレース」の公認パーツ制度にも一役買っています

西日本最大級のカスタマイズカーショーである大阪オートメッセ。2024年も個性的に仕立てられた展示車両が会場を埋め尽くしましたが、そのなかで、カスタマイズパーツの安全性などをアピールするNAPACもブースを展開していました。近年の活動内容など紹介します。

アバルト「595」用サスペンションを乗り比べ試乗! A PITオートバックス東雲で「アバルトカスタマイズフェア」が初開催されました

2024年3月2日~3日に東京のA PITオートバックス東雲で開催された「アバルトカスタマイズフェア」。同店ではこれまでも店舗内にアバルトコーナーを設置し、積極的にアバルトと関わってきましたが、ここまで大規模なアバルトのフェアは初開催となります。

ホンダ「ビート」をGT300風にカスタム! バーチカルマウントGTウイングと6本出しマフラーで独自スタイルのリアビューに

きびきび走るコンパクトスポーツカーが好きで、19歳の時にホンダ「ビート」を購入したというMURAKIさん。そのクルマもかなりイジッていたが、新たなクルマを作るために箱替えし、このビートは2台目。レーシングカーを彷彿とさせるルックスを実現するべくGT300風ボディリメイクを決行しました。
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