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「チューニング」の記事一覧

ディクセルのブレーキローターとパッド

ニュルのサーキットタクシーのブレーキは「ディクセル」だった! カスタマー第一の「見やすく、分かりやすく、選びやすく、迷わない」商品展開とは

日本を代表するブレーキパーツメーカーのひとつである「ディクセル」。サーキットで限界の走りを楽しむユーザーはもちろん、街乗りしかしない一般ユーザーにも支持されています。同社は他メーカーとは異なる取り組みで、日本のみならず海外にも認知されています。その取り組みとは?

なぜクルマは「軽量化」すると運動性能が高くなる? 走りに効く原理とダイエット方法をお教えします

速くクルマを走らせるためのチューニングにおいて、まずは軽量化という視点があります。クルマは軽いほど運動能力が高いわけで、世の中、軽量化に勝るチューニングはないというわけです。そこで、クルマを軽くする方法について解説したいと思います。

トヨタ「クラウン」に満足できずスカイライン「GT-R」へ乗り換え! R32ではなくR33を選んだのはクルウチの一言にありました

ショップに来店するユーザーを紹介する、GT-R Magazineの人気企画「SHOP自慢のRたち見てください」。今回の舞台は三重県でユーザーをケアする「CREWCH(クルウチ)」です。10台集結したこだわり満載のオーナーたちをご紹介します。
クラッチの構造

「メタル/カーボン/オルガニック」素材によって異なるクラッチの特徴とは?「小倉レーシングクラッチ」を例に解説します

大阪オートメッセ2024にブース出展していた、「ORC(小倉レーシングクラッチ)」。レースやドリフトといったモータースポーツシーンで、多くのマシンに装着されているブランドです。今回は小倉クラッチが手掛ける3種類のクラッチの違いなどを紹介します。

ダイハツ初代「コペン」がキレのある走りに!「Dスポーツ」のターボチャージャーでブースト時間を短縮します

ダイハツ車専門のカスタマイズパーツを販売するD-SPORT(ディースポーツ)から、ダイハツ初代「コペン」(L880K型)」用のターボチャージャーが発売されました。純正品からの交換で、最大ブースト圧への到着時間を短縮できるアイテムの登場です。

レカロの新作「SR-S」と「SR-C」は基本設計が見直された! それぞれのターゲットと改良点を解説します

レカロシート人気の「SR」シリーズがリニューアル。車高や着座位置が低い車種に向けて開発されたSR-Sと、車高や着座位置の高いクルマに向けて開発されたSR-C。使用目的や快適性を追求した結果、2タイプのシートが誕生することになりました。

「カヤバ」のショックアブソーバーの高度な油圧制御を体感! なめらかな走りを実現する「振動絶縁技術」とは

クルマのショックアブソーバーをはじめ、産業用のあらゆる油圧機器を手がける「カヤバ」。その報道関係者向け勉強会に参加し、技術の一端を体感してきました。そのノウハウは一朝一夕で自家薬籠中にできるものではないとの思いを新たにした体験でした。

「VOLK RACING」の高性能モデル「NE24」がさらに進化!「クラブスポーツ」になって大きく変更した部分とは

VOLK RACINGの新作はNE24になる。応力分散を高次元で両立するために360度のディスク面を四分割して狭角21度と広角69度の三角形が隣り合うようにした2×4のアシンメトリーデザインを採用。ストロボデザインデカールを採用することで速さを演出する。
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