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「チューニング」の記事一覧

86GRの走行イメージ

安全に止まれる「大型ブレーキ」が一般に普及しない理由とは? 重量増やタイヤ&ホイール大型化によるコスト増にありました

レーシングカーをはじめ、一部の高性能スポーツカーにも標準化が進む大型ブレーキキット。サーキットでの高い制動力発揮に有効であり、それは公道での安全性にも大きく貢献してくれること間違いなしです。しかし、市販車の多くには採用されていません。なぜなのでしょうか?

アンチ日産「スカイラインGT-R」のチューナーが出会った運命のR32とゼロヨン人生

数え切れないほどの日産スカイラインGT-Rを手掛けてきたプロチューナーが忘れられない一台を語る。宮城県「スクリーン」の千葉 弘代表は、かつて打倒GT-Rを目指したアンチ派だった。しかしBNR32と出会い、サーキットを走るようになり、GT-Rのすごさを知る。今でも手放せないゼロヨン仕様のR32とは? こだわりのチューニングに迫る

30台限定「アバルト500C」を入手困難パーツでレーシーに仕立てる! ただいま内装のブラック化進行中です

A PIT オートバックス東雲で月1回のペースで開催されている「アバルトナイトミーティング」。2022年12月のミーティングから、希少な限定車「アバルト500C グリージョ レコード」をイジって楽しんでいるオーナーを紹介します。

車高調の減衰力調整は「いつやるの?」 自分にあったセッティングの出し方をお教えします

車高調整式サスペンション、いわゆる車高調の多くには減衰力調整がついていますが、交換したときに合わせたまま、まったく活用していない人も多いのが実情です。そもそもどういったときにダンパーの減衰力を調整すればいいのか、あらためて解説しましょう。

全幅2メートル! RE雨宮「D1」改・超ワイドボディ「RX-7」にかける想いとは? 盗難に遭った1号機のイメージがベース

東京オートサロン2023の「ロータリーエキシビジョン」でひときわ目立っていたのが、ゴールドのFD-3S「RX-7」でした。RE雨宮のD1ワイドボディキットをさらにアレンジを加えた迫力のボディを紹介します。

「86」のフロントを350ミリ延長! NATS学生が公道エントリーするために作った力作とは

日本自動車大学校(NATS)の生徒たちは、「GTマシンを公道走行可能なマシンへ」をテーマに、トヨタ「ハチロク」をベースに「NATS GR STANCE」を製作しました。ロングノーズ化されたフロントセクションは、どのようにして作られたのでしょうか。

ローダウンしてもしなやかな乗り心地! BMW専門に開発している「3Dデザイン」の半端ない車種別セッティング〈PR〉

上質な乗り心地を最優先に、走りの質感にもこだわったスプリングが、3DDesignから登場。BMWを専門に細かい車種別の機能パーツの開発に携わっているレーシングドライバー&レーシングインストラクターの関 豊氏に、開発のポイントを伺いました

昭和の若者が憧れた「シビエ」に「マーシャル」とは? なぜヘッドライトブランドに走り屋はロマンを感じたのでしょうか

夜な夜な峠などを走る昭和の走り屋たちのチューニングの第一歩として、まず明るいヘッドライトに交換するのがお約束でした。透明度が高く、カットがシャープな外国製にレンズごと交換するのが理想とされました。今回は、1970年代、1980年代に憧れたメーカーを振り返ります。
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