クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • メンテナンス

「メンテナンス」の記事一覧

雨の日の視界の悪さはワイパー劣化のサイン!交換のタイミングを判断するチェックポイントとは

雨の日の運転で欠かせないのがワイパーです。視界を確保するための“命綱”ともいえる存在ですが、意外と交換時期を見落としがちではないでしょうか。ワイパーはゴム製のため紫外線や経年で劣化が進み、放っておくと拭きムラや異音の原因になります。見た目がきれいでも、寿命はおおむね1年が目安です。今回はワイパーの点検方法から交換時期の見極め方、ゴムだけ交換する場合の注意点、最新エアロタイプの特徴までを紹介します。

マフラーからの白煙はエンジン内部の摩耗が原因!最悪は廃車になってしまうことも

ときとしてマフラーから白煙が出ることがあります。じつはオイルが燃えているサインで、「オイル上がり」や「オイル下がり」と呼ばれる故障です。どちらもエンジン内部の摩耗によって起こり、修理には高い費用がかかります。精度が高い最近のエンジンでも、オイル管理を怠ると劣化は早まります。定期的な点検とオイル交換こそ、エンジンを長持ちさせる1番のポイントです。

100均で購入できるネオジム磁石で燃費向上!オカルトグッズ評論家がその理由を解説

貼るだけ、巻くだけで効果があるという半信半疑なアイテムも多い“オカルト系チューニング”。しかし、効果を感じる人も少なくありません。今回は20年以上オカルトグッズを研究してきた著者が、磁石チューンを中心にその効果の理由と実践法を紹介します。信じるも信じないも自由ですが、100円ショップ売っている磁石でも始められる手軽なDIYチューニングの奥深い世界をのぞいてみませんか。

ドイツの日本車ファンを惹きつけてやまない!欧州最大のアジア車オフ会参加車両に漂うエモい昭和の匂いとは【みどり独乙通信】 

ヨーロッパ最大規模のゆる~いアジア車のオフ会『ライスブレンネン』へ今年も参加した、ミュンヘン在住のモータージャーナリスト・池ノ内みどりさん。主催者さえも参加台数を把握し切れていないという程の数の日本車で溢れる会場は、連日、大渋滞で身動きとれず。サーキットの広大な敷地を歩いての取材は、連日2万歩超え。膝に手を置いてヒーヒー言ってると……。

艶やかなボディを創り出すヴァレンティ「ジェルボV」 のNEW アイテム〈PR〉

簡単なメンテナンスで艶やかなボディをキープすることができるヴァレンティのカーケア用品「ジェルボV」。汚れを綺麗に落としてくれるカーシャンプーからボディ/ホイール/タイヤコーティング剤まで用途に応じたアイテムが揃っているが、より完璧なボディを創り出すために新たなアイテムが加わりました。アウトドア、仕事、日常の足として走りまわっている愛車をジェルボV のアイテムで綺麗にしませんか。

ゲリラ豪雨で道路が冠水!通過するときは波が立たないように「焦らず」一定速度で「ゆっくり」が基本!

気候温暖化の影響なのか、日本では台風や秋雨前線の影響で、短時間に大量の雨がふる集中豪雨が全国各地で発生しています。先日も東京や三重県の集中豪雨によってクルマが冠水した道路で立ち往生するという事案がありました。集中豪雨などで道路が冠水した場合、どのように走行すれば良いのでしょうか。

オートマオイルの交換は必要なのか?無交換によるデメリットは?メーカーも指標を示し始めている

オートマチック・トランスミッション・フルード(ATF)は、潤滑油であると同時に動力伝達や油圧制御を担う重要な作動油です。熱や圧力で確実に劣化しますが、交換頻度はメーカーや整備工場によって意見が分かれ、「交換するべきか否か」は長年の論争となっています。最新車種では交換サイクルが見直されつつある一方、走行距離が多い車は方法を誤ると故障のリスクも。交換の目安やトラブル症状、作業を依頼する際の注意点を整理しました。

中古車感が倍増するナンバープレートの汚れ!“真っ白”に保つ定番ケアと裏技を紹介します

白いところは白く、黒いところは黒くが、クルマをきれいに見せる基本です。そう考えるとナンバープレートの汚れ、ついつい見落としていませんか? クルマの“顔”とも言える部分だけに、白さを保つだけで印象がガラリと変わります。今回は、誰でも手軽にできるナンバーの洗浄方法から、白さを際立たせる裏技までをご紹介します。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS