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「国内試乗」の記事一覧

欧州車唯一のフルハイブリッド! ルノー「ルーテシア E-TECH エンジニアード」は旧来のエンスーに超オススメです

ルノーが打ち出してきた新機軸「E-TECHフルハイブリッド」は、フルハイブリッドながら、まったく新しい発想をもって、まだまだ従来のハイブリッドにも伸びしろがあると示しました。この夏、ルーテシアE-TECHにも新グレード「エンジニアード」が追加設定。インプレッションをお届けします。

BMWアルピナの最終進化形クーペGT「B8グランクーペ」は、ワインのごとく熟成されていました! 深化のほどをレポートします

BMWアルピナ「B8グランクーペ」のLCI(マイナーチェンジ)版が、2023年夏ついに日本に上陸を果たし、テストドライブの機会を得ました。つねにBMWアルピナを象徴する存在だったフルサイズクーペの最終進化形の実像について、詳細をレポートします。

ルノー「アルカナE-TECHエンジニアード」に試乗! F1由来のドグクラッチを採用したフルハイブリッドの乗り心地とは?

ルノー「アルカナ」「キャプチャー」「ルーテシア」に設定された「E-TECHハイブリッド」は、日本市場に正規導入されている輸入車では唯一のフルハイブリッド車。新たに「E-TECHエンジニアード」が追加設定されたことから、AMWでもテストドライブを敢行することになりました。

新型「クラウン」に似ている!? プジョー新型「408」はセダン・ワゴン・SUVのいいとこどりでした

2023年6月20日に新型プジョー408が発表され、7月1日から販売開始されています。車両価格は429万円(消費税込)〜。特徴的なのは、セダンとクーペを融合したスタイリングです。今回はプジョー408に試乗会に参加してきたので、その印象をお伝えします。

585馬力! V8搭載「SL63」は自動車サイボーグでした。メルセデスAMGの完璧なるオープンGTカーは3000万円にふさわしい?

メルセデスAMGによる自社開発モデルとなった7代目「SLクラス」に、V8ツインターボエンジンを搭載した「SL63 4MATIC+」が追加設定されました。SLとして初の4WDとなる新型モデル、最大の魅力はトータルパッケージングの秀逸さにあります。詳しい試乗レポートをお届けします。
EQS450のフロントマスク

「プリウス」より小回りがきく!? メルセデス「EQS SUV」の最小回転半径は5.1メートル! 走りも車内も上質でした

メルセデス・ベンツの電気自動車ラインナップである「メルセデスEQ」。その最新モデルとして登場したのが、「EQS SUV」です。今回はEQS 450 4MATIC SUVに公道試乗する機会に恵まれたので、リポートをお届けします。

幻のスーパーカー「ヴェクターM12」に乗った! ランボルギーニ製V12を搭載したアメリカンハイパーカーの正体とは

アメリカ産ハイパーカーの先駆けとなるヴェクター。W8とM12という2車種でわずか30台ほどが生産されたのみという幻のスーパーカーです。今回、オーナーの好意でM12に試乗、ランボルギーニ製V12エンジンを積む「異様なスタイル」のスーパーカーの走りをお伝えします。
CタイプとDタイプの走り

旧車なのに新車!? 総額6億円近いジャガー「Cタイプ」と「Dタイプ」を試乗。70年以上前の乗り味とは?

ジャガーの歴史を語る上で外すことのできないモデルといえば、「Cタイプ」と「Dタイプ」でしょう。なんとコンティニュエーションモデルとして現代に復活。日本に上陸した貴重な2台を、山崎元裕さんが富士スピードウェイのショートコースで試乗しました。
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