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「試乗記」の記事一覧

燃費20キロオーバー! マクラーレン新型「アルトゥーラ」に試乗して分かったスーパーカーの未来

「MP4-12C」が2011年に登場してから数多くのモデルバリエーションを展開してきたマクラーレンが、次なる10年を見据えて登場させたのが「アルトゥーラ」です。新たなメカニズムやスタイルが与えられたアルトゥーラに試乗してみました。

「DS」や「XM」の後継といえる? シトロエン新型「C5 X」の見た目と乗り心地は、やっぱり唯我独尊的でした

シトロエンのフラッグシップと言えば、DS、CX、XM、C6と、どれもクセの強い個性的なモデルばかりでした。そのフラッグシップの系譜に新たに加わったC5 Xもご多分に漏れずスタイルからしてかなりクセ強めですが、その走りはどうなのでしょうか。

【アウトドアからタウンユースまで】メルセデス「EQB」は多彩なライフスタイルに応える3列7人乗りSUVでした。現実的なEVの選択肢としてあり

メルセデス・ベンツの電気自動車ブランド「メルセデスEQ」の第3弾として登場した、SUVを感じさせない走りを備える3列7人乗り仕様のコンパクトSUVが「EQB」です。多彩なライフスタイルに対応する仕様で、電気自動車を現実的な選択肢へと進化させました。

ベントレー「ベンテイガ」と「アルピナXB7」は同じベクトル!? いましか味わえない純然たるアルピナテイストとは

3年後のアルピナ創立60周年をもって、その商標をBMWへ譲渡するアルピナ。つまり、純然たるアルピナを手にできるのは残りわずかです。そこで、いまやショーファードリヴン的にも使われるX7をベースにした「XB7」のフェイスリフト前モデルに乗って、コニサー好みのアルピナについて再考してみました。

100%ピュアなアルピナマジックは残り3年! 「B8グランクーペ」は集大成として最高のクーペGTでした

アルピナは創立60周年となる3年後に商標をBMWに譲渡することが決まっています。つまり、純粋なるアルピナマジックのクルマを手に入れるにはいましかありません。そこで、最新モデルである「アルピナB8グランクーペ」を試乗し、アルピナの歴史を振り返ってみました。

走破性能はまさかのGT-R超え! 「日産ノート e-POWER 4WD」の氷上性能がハンパなかった

長野県の女神湖特設コースで「日産ノート」シリーズの「e-POWER 4WD」を中心に試乗。旧モデルの4WDに対し14倍の出力を達成したリヤモーターを持つ新型ノートは全車速帯で路面状況に対応でき、ライントレース性能が飛躍的に向上したというから期待は高まる。

買う気なら「その前」に読んでほしい! マツダCX-30のSKYACTIV-X搭載車で雪も雨も晴天も乗り越え1500kmリポート

マツダのクロスオーバーSUV「CX-30」は、世界で初めてガソリンでの「圧縮着火」を実用化した「SKYACTIV-X」エンジンをラインアップ。CX-30の4WD仕様、スタッドレスタイヤ装着車で東北地方まで長距離ドライブしたインプレッションをお届けする。

ホットハッチの金字塔「ゴルフGTI」新型に乗った!「あえて電動化しない」理由とは?

最新ハッチバック「ゴルフ8」のディーゼルモデル「TDI」に引き続いて、スポーツモデル「GTI」の国内導入が発表された。価格は先代より40万円以上アップの466万円。はたして中身はそれに相応しい仕上がりになっているのか、詳しく検証していく。
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