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「軽自動車」の記事一覧

東北660耐久レースのレースシーン

軽カーで5時間の「東北660耐久」レースを制したクルマは? 全車みごと完走した第2戦、ダークホースの三菱「ミニカ」が大活躍!

新規格の軽自動車にて争われるレースが「東北660」シリーズです。スプリントレースとは違う魅力がある耐久レースも人気が高く、多くのマシンがエントリー。2024年7月に開催された第2戦の模様をレポートします。

なぜスズキ「ワゴンR」をカスタムベースに? VIP・ミニバン・SUVで培った経験を注ぎ込んだ「独自スタイル」は圧巻のひとことです

2008年式のスズキ4代目MH23S型「ワゴンR」をベースに、どうやってカスタムしたら小柄な軽カーがセダンやミニバンよりも目立てるかと、考えをめぐらせて製作したのが“ナオ吉”さんです。オーナーの長いカスタム歴を活かして、激しく主張するマシンとすべく、内外装含めて大胆なアプローチが施されています。

スズキ「ラパン」がピックアップトラックに!? 1056個のリベットでミリタリーテイストにまとめた渾身の軽カーを紹介します

スズキのハッチバック軽自動車を代表する「ラパン」。“たけヤン”さんはそんな絶大な人気を誇るラパンをベースに、まさかのオープンデッキ仕様のピックアップトラックを製作しました。自衛隊車両が好きなことから、ミリタリーテイストにまとめてカスタムを楽しんでいます。

タイでは800万円の高級車! スズキ「ジムニー」でクスコとフジツボがコラボ…現地生産JDM仕様の中身を紹介します

タイで2024年6月末に開催された「バンコクオートサロン2024」には400台以上のカスタムカーが展示され、日本の自動車メーカーやアフターパーツメーカーも多数が出展しました。お国が違えばトレンドも違うということで、日本でおなじみのブランドも現地に合わせたプレゼンをしているのが面白いところ。クスコとフジツボが共同出展したブースの主役は、なんとスズキ「ジムニー」でした。

彼女のダイハツ「タントカスタム」は勇ましいバッドフェイス! さりげなさ満点のドレスアップ上級者がこだわった3つのポイントを紹介

ダイハツのトールワゴン型軽自動車として人気の「タント」。助手席側後方のセンターピラーレスに加えてスライドドアを採用することで、子どもの乗り降りや荷物の出し入れなどに大変便利と好評です。自身のセンスで勇ましいドレスアップを試みた“ちゃんもえ”さんのタントは、さりげなさ満点なカスタムが施されています。

15年間たえまなく仕様変更! ホンダ「ライフ」が行き着いたのはUSローライダースタイル…ホワイトでまとめた内装もクールです

初代の登場から長らく愛されているホンダの軽自動車「ライフ」は、ベース車としてカスタムを楽しむオーナーも多いです。15年にわたってライフを愛しつづけてきた荻野公史郎さんの愛車は、なんとUSスタイルのローライダー仕様でした。どのようなカスタムが施されているのでしょうか。

軽自動車初のスポーツカー、スズキ「フロンテクーペ」に試乗! 2ストにビビりつつも極上のドライビングマシンでした【旧車ソムリエ】

「クラシックカーって実際に運転してみると、どうなの……?」という疑問にお答えするべくスタートした、クラシック/ヤングタイマーのクルマを対象とするテストドライブ企画「旧車ソムリエ」。今回は、軽自動車初の本格的スポーツカーとして知られるスズキ「フロンテクーペ」を主役に選び、そのモデル概要とドライブインプレッションをお届けします。

ダイハツ「ムーヴ」をVIPカーの手法で大胆カスタム! 内装はダイヤモンドステッチで高級感ハンパない俺流スタイルがカッコよすぎです

勇ましくフルカスタムされたスタイルで注目を浴びていたのは、カスタムカービルダーの翔さんが作り上げたダイハツ「ムーヴ」です。フロントフェイスだけでなく、リアスタイルからインテリアまで、徹底した作り込みで唯一無二のムーヴに仕上がっていました。注目のカスタムメニューの詳細とは?
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