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「雑学」の記事一覧

追い越し車線をノロノロ走り続けるクルマに出会ったら…左車線から「追い抜き」はダメでも「追い越し」ならオッケー?

クリスマスから年末、正月にかけては高速道路の利用が増える季節ですが、右側の追い越し車線を延々とゆっくり走っているクルマをときどき見かけます。こうしたクルマに追いついた場合どうすればいいのか、対処法をお伝えします。

交通事故が起きるのは「夕方」が一番多い! 未然に防ぐ効果的な方法は…? 日没の30分から1時間前にヘッドライト点灯が奨励される理由とは?

冬至が近づくにつれて日没時間が早くなると、夕方の交通事故が多発する傾向となっています。安全走行のためには、なによりも早めにクルマのヘッドライトを点灯させることが大切です。本格的な冬の到来に向けて、あらためてヘッドライトの使い方と重要性について説明します。

大雪に備えて「ワイパーを立てる」「サイドブレーキは引かない」のは本当に正しい!? 冬に駐車するときのお約束の理由を解説します

短い秋が終わり冬がやってききます。地域によっては初雪を観測したところもあるに違いありません。雪が降ったときによく見かけるのは、ワイパーを立てて駐車するクルマ。何となくやっている人もいるかもしれませんが、はたしてどんな意味があるかご存知でしょうか。

自転車の事故を防ぐには…反射テープ付き蛍光色ベスト着用率が高い!? ミュンヘンでの自転車事情をレポート【みどり独乙通信】

ドイツ在住の池ノ内みどりさんは欧州のモータースポーツ取材時には自動車で移動していますが、休息日など自宅周辺の移動では、自転車を使っています。冬至が近づくにつれて日暮れが早くなるシーズンですが、ドイツでは反射テープ付き蛍光色ベストを着用している自転車ユーザーが多いようです。ミュンヘンの自転車事情を解説します。

大雪でクルマを放置して避難は駐車違反になる!? 急の降雪で身動きができなくなったときの対処法をお教えします

運転できないほどの大雪に遭遇しスタックしてしまい身動きが取れない場合、はたしてどう対処するのが安全かつ周囲に迷惑をかけないのでしょうか。大前提として暴風雪が予想されるときは外出を控えるのがベストですが、どうしてもクルマで出かける必要性があれば立ち往生したときに備え、緊急時に身を守るための道具をマイカーに搭載しておくようにしたいです。

大雪での立ち往生…暖房は使っても大丈夫!? いざというときのためにクルマに積んでおきたいアイテムをお教えします

まもなく雪のシーズンが本格的に到来します。近年は首都圏であっても大雪を経験していて、雪国ならずともクルマで出かける場合には雪への備えが重要になってきます。そこで、今回は大雪で非常事態になったとき、とくに立ち往生に巻き込まれたときでも大丈夫なように、非常時装備品などについて指南します。

夏タイヤで突然の雪! 対処法はある? スタッドレスタイヤに履き替える間もない、万が一のときに役立つ冬用アイテムを紹介します

まだスタッドレスタイヤに交換しなくても大丈夫、と楽観視していたら突然の雪で路面が真っ白に。そんな予想もしない事態に遭遇したとき、はたしてどう対処するのが正しいのでしょうか。そんなときに「緊急避難」として役立つグッズを紹介します。

自動車保険が20〜25%も値上げ! 等級は上がったのに5万円も値上がり!!…ドイツADACの窓口で保険の見直しにチャレンジ【みどり独乙通信】

ドイツ在住で、モータースポーツを中心に取材している池ノ内みどりさん。ドイツでは物価や人件費の大幅高騰により全ての自動車保険が20~25%の値上がりすることになり、約300ユーロ(約5万円)の値上がりに。そこでドイツ自動車連盟であるADACのサービスセンターで保険内容のチェックを実施し、約2万6000円の節約に成功。自動車保険事情を紹介します。
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