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「ヤングタイマー」の記事一覧

懐かしのダットサンB110「サニー」とマセラティ「228」が美しく復活!「エンドレス」の旧車再生技術に注目! サスとブレーキはもちろん…

世界最大級のカスタムカーイベントである東京オートサロン2025が2025年1月10日~12日に開催されました。日本独自のカスタムカー文化を発信する「クルマの祭典」として定着し、国内外の自動車ファンが大挙して来場するビッグイベントから、今回はエンドレスアドバンスがフルレストアしたB110型ダットサン「サニー」とマセラティ「228」を紹介します。

元「R32 GT-R」乗りがBMW「E92 M3」でスポーツカー復帰! サーキット仕様でチューンを楽しみ…「フロントリップはこれで3本目です」

BMW専門誌『BMW LIFE』が主催する初のオーナーズミーティング「BMW LIFE owner’s meeting」が、2024年10月27日に富士スピードウェイで開催。ミーティング会場となったP7駐車場には、全国から100台近い新旧さまざまなBMWが集まりました。今回は、さまざまなスポーツカーを乗り継いだ末にE92型「M3」でサーキット走行を楽しんでいるオーナーに話を聞いてみました。

新車購入して35年! あえてシングルカムにこだわって乗り続けるBMW E34型「5シリーズ」のカスタムポイントは「M5」仕様です

BMW専門誌『BMW LIFE』が主催する初のオーナーズミーティング「BMW LIFE owner’s meeting」が、2024年10月27日に富士スピードウェイで開催。ミーティング会場となったP7駐車場には、全国から100台近い新旧さまざまなBMWが集まりました。今回は、1989年式E34型525iを新車で購入してずっと乗っているオーナーに直撃。あえてSOHCの前期型を選んだ理由とは?

なぜトヨタ「クラウン」を左ハンドル化? ホットロッド風に魔改造した「ハッタリカー」の次なる目標はチョップドルーフ化です

2024年9月15日に千葉県のロングウッドステーションで開催された「CLEAN CULTURE JAPAN(クリーンカルチャー ジャパン)」は、アメリカン・カーカルチャーをテーマにしたカスタムカーのイベント。会場で見かけたのは、大きく前傾したホットロッドスタイルながら、よく見ると4ドアのトヨタ「クラウン」。いったいどんなカスタムメニューなのか、オーナーに聞いてみました。

V12を搭載するBMW「850Ci」を衝動買い! 分かる人には分かるマニアなカスタムでレア車を楽しむ1台とは

名車と呼ばれるクルマが数多く存在するBMWの中で、20世紀のビッグスターと呼ばれたのがE31系「8シリーズ」です。スーパーカーブームを経験した世代にとっては、リトラクタブル・ヘッドライトはある意味でスーパーカーの証。今回は、当時のハイソサエティな人達の心を掴んだ8シリーズに乗るオーナーに話を聞きました。

圧巻!! 横浜赤レンガ倉庫に「ロールス・ロイス」と「ベントレー」が歴代40台集結! 豪華すぎるミーティングは観光客からも注目の的でした

2025年も新年早々から、愛好家たちによる数々の自動車イベントが起動しています。今回はそんなイベント群の中から、「日本ロールス・ロイス・ベントレー・オーナーズ・クラブ(RRBOCJ)」が毎年、横浜赤レンガ倉庫で開催しているクラブのフラッグシップ的イベント「ロールス・ロイス&ベントレー・デイ」を紹介しましょう。

5速MTのBMWアルピナ「C2 2.5」をメインカーとして乗って22万キロ! ブレーキをマツダ「RX-7」とVW「コラード」用に換装した理由とは

BMW専門誌『BMW LIFE』が主催する初のオーナーズミーティング「BMW LIFE owner’s meeting」が、2024年10月27日に富士スピードウェイで開催。ミーティング会場となったP7駐車場には、全国から100台近い新旧さまざまなBMWが集まりました。今回は、BMWのE30型「3シリーズ」を名門アルピナがチューンした「C2 2.5」の綺麗な個体のオーナーに話を聞いてみました。

ホンダ「ドマーニ」顔の「シビック」を発見! たった2時間で顔面移植できた理由は? 地味顔にVTECエンジンの組み合わせはギャップ萌え間違いなし

1992年に登場したホンダ「ドマーニ」は、「シビックフェリオ」をベースとした小型セダンでしたが、2世代で消滅。今や忘れられた存在になっていますが、今回紹介する車両はその「ドマーニ」のフロントまわりを完全移植した6代目「シビック」です。正規車としては存在しなかったドマーニのハッチバックスタイルをご覧ください。
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