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「column」の記事一覧

米国の「ルート66」は日本でいえば「東海道」? アメリカの歴史と文化、バラエティに富んだ風景を体験できます【ルート66旅_02】

アメリカ合衆国を象徴するアイコンのひとつとして、昔から数多くの映画や音楽などに登場する「ルート66」。全長2347マイル(3755km)に及ぶ古い道が、アメリカと縁もゆかりもない外国人までを、これほど魅了し現地に足を向けさせる理由は何なのか、考察します。

日産6代目「ローレル」とキャラ違いのR32「スカイライン」、初代「セフィーロ」。日産が輝いていた時代のセダンを振り返ってみました【カタログは語る】

1989年1月に日産から発売された6代目・C33型ローレル。「渋い」という言葉がピッタリの独自の世界観を醸し出していた1台でした。ここでは、当時のカタログを振り返ります。

せっかく一緒に暮らすことになるチンクエチェントを、僕は嫌いになりたくない【週刊チンクエチェントVol.05】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット500L(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第5回は「遅く走ってみることからはじめよう」をお届けします。

水冷のポルシェ「911GT3」で今買える最良モデルは? 還暦前オヤジの「中古車市場で悶絶」調査編【役物911長期レポ】

もうすぐ還暦を迎える一般人の筆者が一念発起し、固定リアウイング付きの「羽根付きポルシェ911」を購入しようと決意。経済力も体力も限られた中で水冷モデルに絞ることにしたものの、それではどのモデルを買うべきか? 「GT3」だけでも選択肢が多く迷ってしまうのでした。
トヨタ佐藤社長

新車の「ハチロク」を毎日1台購入したら何年かかる? トヨタの営業利益2兆7250億円を身近に感じてみました【Key’s note】

レーシングドライバーでありモータージャーナリストの木下隆之さん。過酷と言われるニュルブルクリンク24時間レースに、トヨタGRスープラで参戦しました。そのトヨタですが、先日営業利益が2兆7250億円となり、日本企業のトップを走り続けています。その額がどれくらいすごいか検証しました。
スカイライン1500スポーティGL

日産「スカイライン」にプリンスの名機を搭載!「1500スポーティGL」はハコスカを語る上で欠かせない存在です【国産名車グラフィティ】

日本を代表する名車である、日産「スカイライン」。3代目C10型はハコスカの愛称で親しまれ、今も多くのファンに親しまれています。スカイラインといえば直列6気筒エンジンというファンも多いですが、今回紹介する1500スポーティGLは4気筒。しかし、プリンスの血がしっかりと流れています。

なぜ米国の「ルート66」にクルマ&バイク好きは憧れる? 5往復した編集者が「旧き佳きアメリカ」の魅力を紹介します【ルート66旅_01】

アメリカの映画や文学、音楽などでお馴染みの古い国道「ルート66」。全長約4000kmの道をこれまで端から端まで往復したのは5回に及ぶ筆者が、ルート66の魅力とスポットを紹介していく連載がスタート。第1回は、ルート66とはどんな道なのかを解説します。
KGC10スカイライン2000GT

3代目「スカイライン2000GT」は日産とプリンスのDNAが注がれた名車でした!【国産名車グラフィティ】

数ある日本を代表する名車のなかで、高い人気を誇るのが日産「スカイライン」です。なかでも走りを意識し際立たせた「GT-R」は海外でも人気ですが、それ以外にも魅力的なグレードがたくさん存在。今回はC10型スカイライン3代目に設定されていた、2000GTを紹介します。
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