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「column」の記事一覧

1300クーペ

【ホンダF1の技術を搭載】本田宗一郎肝いりのセダン&クーペだった「1300」とは【国産名車グラフィティ】

ホンダは歴代モデルで、革新的な技術を投入してきました。今回紹介するホンダ1300も然り。F1エンジン由来の空冷技術を投入し、高性能をアピールしていました。セダンに続きクーペも登場した、名車ホンダ1300を振り返ります。

新車の「ディーノ」はポルシェ「カレラRS」に勝っていた! 美貌とサウンドに痺れた1台でした 【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。第2回目はスーパーカー世代に懐かしい「ディーノ246GT」との出会いを振り返ってもらいました。

「イタリアの通関業者の倉庫に入って船積み待ちです」「だいじょうぶか……?」 メールでわかったフィアット500の歴史に感激【週刊チンクエチェントVol.04】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット500L(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートをする「週刊チンクエチェント」。第4回は「ターコイズブルー×レッド号に決まる流れになっていた?」をお届けします。
M4 CSLのエンブレム

日本にわずか25台のBMW「M4 CSL」に乗った! ただ売りたいための限定車ではないガチっぷりでした【Key’s note】

レーシングドライバーであり、モータージャーナリストの木下隆之さん。今回は限定車BMW「M4 CSL」へ乗る機会に恵まれました。その本格的な内容に、ただ販売促進のために用意された限定車とは違う本気っぷりを感じたそうです。木下さんの思う限定車のあり方とは?
高速バスで出発

高速バスでドイツからモナコへ単独移動! バスでもやっぱり乗り心地がいいのはメルセデスでした【みどり独乙通信】

ドイツ在住でモータースポーツを取材している池ノ内みどりさん。愛車BMWで東奔西走していますが、今回の目的地はモナコで開催されるフォーミュラE。しかし、ガソリン価格高騰などもあり、BMWではなく高速バスで向かうことになりました。ヨーロッパでの欧州高速バス事情を紹介します。

「ローレル」と「スカイライン」が史上最接近! ワインレッドの内装が懐かしい「C32」はバブル臭満載でした【カタログは語る】

1984年にデビューした5代目の日産ローレル。キャッチフレーズは「ビバリーヒルズの共感ローレル」とうたっていましたが、のちに「グレードの薫り。共感ローレル」にあっさりと改められていました。ここでは、当時のカタログを振り返ってみます。

「個人売買」サイトには要注意! 3カ月間の旅をともにしたキャンピングカーは新たなオーナーがレストアして走り続けています──米国放浪バンライフ:番外編

還暦を過ぎた2022年4月から7月にかけて人生3度目のアメリカひとり旅をしてきた筆者。相棒はトヨタ「ハイラックス」をベースにしたキャンピングカー「ドルフィン」でした。旅を終え、クルマをLAで預かってもらい日本に帰ってきましたが、その後日談をレポートします。

トヨタ「プロボックス&サクシード」の室内装備がすごかった! 商用車に革命を起こしたプロユース仕様のバンでした【カタログは語る】

2002年に登場したトヨタ プロボックスは前期型はヴィッツ型をベースに、後期型はカローラシリーズをベースにした商用バンです。姉妹車に、カルディナバンの後継車となるサクシードが2020年まで存在しました。同社の魅力をカタログで振り返ります。
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