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マツダ大幅改良「ロードスター」は「カチッ」としすぎ? NB乗りZ世代ライターが走りの進化を検証…ヒラヒラ感が減ってしまった!?

2024年1月発売分から大幅な商品改良を受けたマツダND型ロードスター。2代目NB型ロードスターを愛車にし、NDロードスターを借りて「ロードスターカップ」レースに出場している20代自動車ライターの筆者は、ずっと興味津々でした。ようやく実車を借りることができたので、さまざまなシチュエーションで試乗してみました。

新型ルノー「アルカナ」は「アルピーヌ」の名にふさわしい?「乗って・触れて」わかった、ハイブリッド制御も内外装も洗練を極めたクーペSUVでした

仏ルノーの「アルカナ/キャプチャー/ルーテシア」には、日本市場に正規導入されている輸入車では唯一のフルハイブリッド車である「E-TECHハイブリッド」が設定されています。その三兄弟の中でもフラッグシップというべきアルカナは、2024年春に後期型にあたるフェイズ2へと移行。10月9日から日本国内でも正式に発売されました。さっそくその進化を検証します。

マツダ新型「CX-80」を長距離試乗! 3列目シートは「おもてなし」満載も乗り心地は…ドライブフィールは良好です

マツダは2024年10月10日、新型クロスオーバーSUV「CX-80」を発売しました。「CX-60」に続いて国内でのラージ商品群の第2段であり、マツダの国内市場におけるフラッグシップモデルとなります。そんなCX-80にモータージャーナリスト橋本洋平氏がいち早く試乗。徳島~淡路島~神戸を往復するロングドライブを通して見えてきた○と×とは?

最初期型ワンオーナーのホンダ「NSX」に試乗! これは間違いなく日本製スポーツカーの金字塔です【旧車ソムリエ】

クラシック/ヤングタイマーのクルマを対象とするテストドライブ企画「旧車ソムリエ」。今回は、今から30余年前にホンダが世界を驚嘆させた、ヤングタイマー・スーパーカーの至宝「NSX」を主役に選び、そのモデル概要とドライブインプレッションをお届けします。

全面ブラッシュアップされたVW新型「T-Cross」に乗ったら驚愕! 走りの進化ぶりはマイチェンの範疇を超えていました

2024年夏、フォルクスワーゲン製SUVの末っ子である「T-Cross(ティークロス)」が、初めてのマイナーチェンジを受けました。2019年からわずか5年で全世界の累計販売台数が120万台を超え、2020年~2022年の3年連続で輸入SUV人気ナンバーワンに輝くなど日本国内においてもヒット作となったT-Crossが、はたしていかなる進化を遂げたのか? その真価を試してみました。

マセラティ新型「グラントゥーリズモ トロフェオ」で1000キロのロングドライブ!「当代一級のグランドツーリングカーであることは間違いないです」

マセラティの核心となる「グラントゥーリズモ」の、最高出力550psを誇る“ットゥーノ”エンジンを搭載するハイパフォーマンスグレード「トロフェオ」。その世界300台限定となる「75th アニバーサリー エディション」を自動車ライターの西川 淳氏が東京〜京都の450kmのロングドライブで実力を試しました。

日本未導入のアキュラ「インテグラ タイプS」と「シビック タイプR」を北米で乗り比べ!「好印象のタイプSと想像通りのタイプR」の真意とは?

博物館巡りが好きなライターの原田 了さんは、米国西半分を巡る取材行に出かけてきました。博物館への探訪記の前に、まずは取材の足としてアメリカを駆け巡ったクルマの試乗記(旅行記)をお届けします。今回は、ホンダ シビックのタイプRと、アキュラ・ブランドとなっているインテグラ タイプSです。

フィアット初代「パンダ4×4」をさらにオフロード色強めにカスタム! カッコ可愛くモディファイされた1台の正体とは?【旧車ソムリエ】

クラシック/ヤングタイマーのクルマを対象とするテストドライブ企画「旧車ソムリエ」。今回は、近年ヤングタイマークラシックカーとしての人気が高まっている初代フィアット「パンダ」のオフローダー版「4×4」の最初期モデル、しかもちょっと気の利いたモディファイの施された魅力的な1台をご紹介します。
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