クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • impression

「impression」の記事一覧

19歳女子レーサーが日野「コンテッサ」に乗ってみた!「中回転域からRRのダイレクト感が強くなって楽しい!」【令和女子旧車に乗る】

旧車好きな19歳の女性レーシングドライバー佐々木藍咲(ささき らみ)選手に、さまざまな旧車に試乗してもらって若者目線の素直なインプレをお届け。今回は長野県佐久穂町の「エンドレス130コレクション」のご協力のもと、1968年式の日野「コンテッサ 1300クーペ」に乗ってみました。

新型「Eクラス」のPHEVは、バーゲンプライスの998万円から。メルセデス・ベンツの本気がうかがえる「Sクラス」級の走りとは

メルセデス・ベンツの中核モデルとなるEクラスがモデルチェンジし、11代目へと進化しました。戦略価格のPHEV「E 350 e」を中心に試乗。電動化を果たしつつ、クラシックで正統派なスタイルのセダン&ステーションワゴンの乗り味をお伝えします。

「レンジローバー スポーツSV」はBMW M製V8ツインターボを搭載! エンジン屋「X5M/X6M」「M5」の強心臓とのマッチングはいかに

最後に大輪の花を咲かせるが如く、大排気量多気筒エンジンモデルが続々と登場する大型SUVにあって、本家本元のレンジローバーからは「スポーツSV」が登場しました。BMW M製のS63エンジンを搭載した高性能SUVをサーキットからオフロードまで試してきました。

トヨタ「GRヤリス」のマイナーチェンジはフルモデルチェンジに等しい! 初期型ユーザーは買い替えのご準備を

エクステリアとインテリアが大きく変わったGRヤリスですが、メカニズムはさらに進化を遂げていました。今回のモデルチェンジで追加されたGR-DATを中心としたインプレッションを、サーキットとダートそれぞれの走りを中心にお届けしましょう

10年目にして一新! マツダ「ロードスター」は事実上のモデルチェンジ!? ドライビングファンは現代版ロータス「エラン」でした

登場から10年目にして、電子プラットフォームを刷新したマツダ「ロードスター」。ヘッドライトのデザイン変更を筆頭に、モダンな大型モニターを採用、さらにはアシンメトリックLSDの新搭載(上級グレード)や電動パワーステアリングのシステム変更などさまざまな改良が行われました。それにより、さらに「ロードスター」らしい走りの楽しさを高めています。

世界最強2リッターエンジン搭載! メルセデスAMG新型「C 63 S Eパフォーマンス」の速さの秘密は? F1の技術が盛り込まれていました

Cクラスのトップハイパフォーマンスモデル「63」がメルセデスAMGの手によって新世代へ。マイスターが手作業で組み上げた2Lエンジンにパフォーマンス重視のモーターを組み合わせ、システム最高出力680ps/最大トルク1020Nmという驚きのパフォーマンスを発揮します。

マクラーレン「750S」は軽く時速250キロ超え! ライトスポーツの走りの領域にまで達した驚くべき進化とは

進化を続けるマクラーレンにおいて、ラインアップの中心であるミッドシップ2シーターのスーパーシリーズ、「720S」の進化版となる「750S」。その「マクラーレンらしい走り」の進化をクローズドコースの「MAGARIGAWA」で体感してきました。

ポルシェ新型「パナメーラ」に試乗! 常に水平を保つ未体験の走りに驚愕…PHEVは1669万円から

3代目へと進化した「グランドツーリングカー」のポルシェ「パナメーラ」。コンフォートとスポーツを両立させたラグジュアリーサルーンにスペインで試乗。ベーシックモデルに加えトップモデルとなるPHEVで、最新サスペンションによる未体験のフラットさを体感してきました。
share:

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS