クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • impression

「impression」の記事一覧

ポルシェ新型「カイエン ターボE-ハイブリッド」に試乗! 日欧の最上級グレードは「GT」(2790万円)ですが、米中では「ターボGT」がラインアップのなぜ

2023年4月に3代目のマイナーチェンジが行われたポルシェ「カイエン」に、2種類のプラグインハイブリッドが追加されました。その中でも「カイエン史上最もパワフル」とうたわれる「ターボ E-ハイブリッド」をスペインで試乗。試乗車のほとんどがクーペボディでしたが、それには理由がありました。

BMW新型「XM」は新たなるドライビングカー! 長距離でわかった23インチを履いても「Mマジック」は健在でした

時代に合わせてSUVスタイルで登場した、約半世紀ぶりとなるBMW M専用モデルの「XM」。現代の「ハイパフォーマンススポーツ」を日本のさまざまな道で試乗しました。大型SUV界にあって異質なフィール、その乗り心地とは?

ピュアICEのVW「ゴルフGTI」は今こそ乗るべき!「ゴルフR」と異なる軽快さと安定感は昔ながらの楽しさいっぱいでした

先ごろ行われたフォルクスワーゲン ID.4の試乗会では他のラインナップも大部分がテストドライブ可能で、筆者が選んだのはゴルフGTI。国内デビューからもすでに一定の期間が経過しているゴルフGTIながら、今のうちにちゃんと乗っておきたいと、試乗が叶いました。

「無限」がホンダ新型「N-BOX」「ZR-V」のパフォーマンスダンパーを開発! 激変する走りの質をレポートします【デモカー試乗】

ホンダのワークス系チューナー、無限はノーマルの性能を引き伸ばし、良さを引き出すような視点のパーツをリリースしています。そんな無限が新型軽トールワゴン「N-BOX/N-BOXカスタム」にまもなくリリースするのが「パフォーマンスダンパー」です。

VWのEVは514万円の「ID.4ライト」が本命!? ベーシックグレードだから実感できた「人に優しいEV」とは

フォルクスワーゲン初の純バッテリーEV「ID.4」は、2022年末に日本でもリリース。2023年下半期から、おそらくは日本市場においても「本命」となる、スタンダードの「ID.4ライト」の国内販売が本格化するにあたり、AMWでも試乗のチャンスを得ました。

アウディのフラッグシップSUV「Q8 e-tron」が進化! 走行距離と充電性能が向上してさらに便利になった

ブランド初の電気自動車(e-tron/e-tron Sportback)がマイナーチェンジを受け、フラッグシップSUV「Q8」の名が冠されました。エクステリアには最新ブランドデザインを採用、電気自動車の要となる一充電走行距離と急速充電性能が向上しているのがポイントとなります。

見た目はほぼ同じでも革命的に進化したマクラーレン「750S」! 第3世代に進化した「プロアクティブ シャシー コントール」の実力は?

マクラーレン720が750Sにモデルチェンジしました。720でさえ十分な感動を興奮を与えてくれましたが、はたしてマクラーレンは750Sをどのようなニューモデルに仕立ててきたのでしょうか。今回はポルトガルの一般公道と、GPサーキットであるエストリルでその走りを試してきました。

もはやエンジンは主役にあらず!? レンジローバーの最高峰「SV」でPHEVの“上品”な走りを体感

高性能モデルやビスポークを手掛けるSVOが仕立てた、レンジローバーの最高峰グレードのPHEVを、東京から京都までの長距離で試乗。上質な乗り心地、特にBEVとしてのライドフィールには特筆すべきものがあります。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS