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「impression」の記事一覧

新次元コーナリングを実現した「ジャーク」の意味を知ってる? 「GR86」と「BRZ」でTEINの最新作「EDFC5」を試してみました

足まわりの総合メーカーであるTEIN(テイン)が送り出すアイテムは、いつもエポックメイキングなものが多く、その最たるものが電動リモート減衰力コントローラーの「EDFC」です。2023年1月に発売される最新の第5世代、「EDFC5」をGR86&BRZで試してみました。

「ドイツ車って硬い!」BMW「118d」にラテン車オーナーが乗って感じた自動車先進国の当たり前の凄さとは?【AMWリレーインプレ】

AMWリレーインプレ第2弾の俎上にあがったのはBMW 118d Play(ディーゼルモデル)。普段、イタリアの大衆車に乗る編集部 米澤が、118dに乗って感じたジャーマン流“スタンダード”の印象をお届けします。

「押してはいけない」VW新型「ゴルフR」のスイッチとは? プロドライバーが腰を抜かしかけるほどの取扱注意物件でした

フォルクスワーゲンの主力ハッチバック「ゴルフ」は現在第8世代。日本市場では2021年6月にゴルフ8がデビューし、ホットバージョンの「ゴルフGTI」が同年12月に追加されています。そして2022年10月についに上陸した4WDの最強仕様「ゴルフR」の走りを検証してみました。

ポルシェの始祖「356Cクーペ」に乗ってみた! 「ビタミン剤を飲みすぎたVW」は本当でした【旧車ソムリエ】

「クラシックカーって実際に運転してみると、どうなの……?」という疑問にお答えするべくスタートしたテストドライブ企画「旧車ソムリエ」。今回試乗したのは、ポルシェ・ブランド初の生産モデル「356」シリーズの第4世代にして、最終進化版である「356C」のクーペです。

BMW最新「1シリーズ」を先代モデルと乗り比べ。「FF」と「FR」で「BMWらしさ」に違いはある?【AMWリレーインプレ】

BMWの最小クラス「1シリーズ」は2019年の3代目でFFに。かつて「FRのコンパクトハッチバック」として存在感を放っていた1シリーズは、FF化しても「BMWらしさ」は楽しめるのでしょうか? 2017年式1シリーズと乗り比べてみました。

昭和クラシックなベンツ「W123」に試乗!「最善か無か」をひたすら実践した滋味深い走りとは【旧車ソムリエ】

クラシック/ヤングタイマーのクルマを対象とするテストドライブ企画。今回試乗させていただいたのは、ヤングタイマークラシックから、そろそろ真正クラシックカーの領域に入りつつある1台。日本のファンの間でも絶大な人気を誇る、メルセデス・ベンツ「W123系」です。

マツダ「CX-60」が出荷延期! 何が問題だったのか、1000km走って検証しました

マツダがラージ商品群の第1弾として2022年9月から日本で販売開始した高級SUV「CX-60」。燃費のための大排気量エンジンを縦置き、後輪駆動ベースのAWDといった新発想でプラットフォームから新規開発した意欲作ですが、現時点では残念な点もあるのも事実。1000km試乗して検証しました。

「法政大ジャガー」に試乗! 自動車部名物の戦前に設計されたスポーツサルーンの乗り味とはいかに【旧車ソムリエ】

クラシック/ヤングタイマーのクルマを対象とするテストドライブ企画の記念すべき第1回は、1947年型のジャガー。法政大学体育会自動車部が1966年以来、半世紀以上にわたって管理していることから、関東一円のエンスー界、あるいは体育会自動車部界隈ではとても有名な個体です。
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