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「key's note」の記事一覧

スマホホルダー

BMW新型「X1」のスマホ充電トレイが秀逸! 冷却機能もついてGにも耐える構造が最高すぎません?【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之さん。今やなくてはならない存在というスマートフォンですが、各社さまざまな充電トレイなどを用意し、ドライバーをサポートしています。そのなかでも、木下さんは新型BMW X1に注目しました。
R31GTS-R

日産R32「GT-R」は生まれなかったかも!? 幻のR31「スカイライン」4WD化計画が実現していたら日産は倒産していた…【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之さん。毎年10月末に開催される姉妹誌GT-Rマガジンのイベントに、2023年もゲストとして参加。トークショーでは第2世代GT-Rを開発したキーマンから、R32が誕生しなかったかもしれないという裏話を聞き驚いたそうです。
木下さんとトーヨータイヤ

「なぜスリックタイヤには溝がない?」子どもの素直な疑問と発想力に勉強させられました【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之さん。ファンの中学生から、なぜレース用のタイヤには溝がないのですか? という質問を受けたそう。自動車業界では当たり前のこと、どのように解説すればシンプルに伝わるのか悩んだそう。あらためてタイヤの溝について語ります。
街を走るEV

なぜ中国は電気自動車に全力を注ぐのか? ガソリンエンジンでは太刀打ちできないからでした【Key’s note】

レーシングドライバーでありモータージャーナリストの木下隆之さんが注目したのが、中国の電気自動車事情について。現在、ガソリンエンジンではなく電気自動車の普及に力を注いでいます。その理由とは一体なんなのか、解説します
シルビア

「シルビア」「オデッセイ」「アルシオーネ」…ギリシャ神話にまつわる車名はヒットしても途絶えたクルマが多い!?【Key’s note】

レーシングドライバーでありモータージャーナリストの木下隆之さん。先日、サ行の車名はヒットするというコラムが反響あり、その第2弾として展開するのが「ギリシャ神話にまつわる車名」です。意外と多くのクルマに採用されていますが、その車名をあらためて振り返ります。
ドリフトシーン

タイヤが外れてる!? 最新のトヨタ「86」ドリフトマシンは足まわり大幅加工でスピン知らずでした【Key’s note】

レーシングドライバーでありモータージャーナリストの木下隆之さん。先日、イベントで最新のドリフトマシンを体験する機会に恵まれました。1000馬力のエンジンに、タイヤが外れているのかと思わせるような切れ角に改造した足まわりなど、驚くべき仕様の印象を語ります。
身体障害者標識(身体障害者マーク)をクルマに貼り付けているのを見たことがあるだろう(写真はイメージ)

「すべてのクルマは贅沢品!?」歩行困難で生きるためにクルマを所有していると生活保護が停止されることについて【Key’s note】

先日、クルマは贅沢品なので所有している限り生活保護は認められないという件が報道されました。今回の措置はオーナーにも非があるかもしれないのですが、そもそも歩行困難で、クルマがないと生活できないという方だそう。その方にとって、クルマは贅沢品ではなく生活必需品なのです。
サイレンを鳴らすパトカー

「ウーウー」「ピーポー」「カンカン」だけじゃない! 進化系緊急車両のサイレンの音色とは?【Key’s note】

パトカーや救急車、消防車など緊急車両は現場へ急行する際にサイレンを鳴らしながら走行します。それぞれ昔から慣れ親しんだ音色がありますが、それ以外にも多くの音色のサイレンを鳴らすことがあります。それにはどういった意味があるのでしょうか?
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