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「key's note」の記事一覧

アイオニック5Nのイメージ

プロドライバーでも気持ち悪くなる速さ…ヒョンデ「アイオニック5N」のサーキット専用モードはまさにF1レベルの緻密さでした【Key’s note】

レーシングドライバーの木下隆之さんが、ヒョンデの電気自動車「アイオニック5N」に試乗しました。過激なレーシングカーに乗り慣れていますが、アイオニック5Nの強烈な加速力には驚きを隠せなかったそうです。アイオニック5Nの魅力を語ります。
スバルのハイブリッドイメージ

スバルが、トヨタやホンダを超えた!? シンメトリカル4WDを踏襲したストロングハイブリッド…操縦安定性に間違いなく優れています【Key’s note】

スバルはこれまでエンジンをサポートするマイルドハイブリッドは存在しましたが、トヨタやホンダのようなストロングハイブリッドは初となります。ライバルとは異なる、スバルならではの特長とは? レーシングドライバーでありモータージャーナリストの木下隆之さんが解説します。
アウトランダーの外観

「ヨンクの三菱」から「オーディオの三菱」へ!? ヤマハとコラボした「アウトランダーPHEV」の本気のオーディオシステムとは【Key’s note】

三菱といえば四輪駆動制御にこだわりがあり、世界ラリー選手権(WRC)をはじめ国内外のモータースポーツで輝かしい成績を残しています。高い4WD性能のほかに、今回の大幅改良したアウトランダーPHEVでは「音」にもこだわったとのこと。その秘密に迫ります。
GT500スープラのリヤ

ファルケンが世界一過酷な「ニュル24時間レース」に参戦して25年! 歴史を振り返る貴重映像が公開中です【Key’s note】

世界一過酷と言われるサーキットが、ドイツ・ニュルブルクリンクです。毎年行われる24時間レースにおいて、1999年から挑んでいるのが「ファルケン」です。木下さんの思い入れのある1台、全日本GT選手権(現スーパーGT)GT500クラス仕様トヨタ「スープラ」で参戦したときの思い出を振り返ります。
ランエボ

三菱「ランサーエボリューション」がベースの「サイバーエボ」を手掛けた名チューナー「GarageHRS」の本格再始動に期待大です!【Key’s note】

三菱「ランサーエボリューション」でチューニングカーによるタイムアタックを行っていた「GarageHRS」。近年は表立った活動をしていなかったようですが、本格再始動したとのこと。今後の展開とは?
ボルボのEV

クルマがすべてEVになる未来はない!? ボルボが完全EV化宣言を撤回…同じく2040年までに完全EV化を公言したホンダの動向が気になります【Key’s note】

電動化を推し進めていたボルボが、2030年までに完全EV化するとしていましたが、方針を転換して完全EV化の計画を撤回しました。そうなると気になるのが、同様の宣言をしていたホンダです。両社の今後の展開についてなど、筆者が解説します。
温度計測中

熱々のボンネットで目玉焼き…なんて発想はできなくなる!? 日産自動車が開発中の次世代塗装に注目です【Key’s note】

日産自動車は、車内の温度上昇抑制にも効果がある次世代の塗装技術を開発していると発表しました。ボディの熱を放出することで、結果として車内の温度も下がり、エアコンなどを効率よく稼働させることができます。その昔、熱く熱せられたボディでとある実験を行った筆者が次世代塗装について語ります。
GRスープラGT4EVO2のロゴ

トヨタ「GRスープラGT4」がEVO2に進化! 弱点を克服し耐久性大幅アップ…ニュルブルクリンク耐久選手権でシリーズチャンピオンも夢じゃない【Key’s note】

ドイツで開催されているニュルブルクリンク耐久レースに年間エントリーしている木下隆之さん。その相棒は、トヨタGRスープラGT4。市販車ベースで改造範囲が厳しく制限されたメーカー謹製本格レースマシンです。その進化版であるEVO2が登場しました。詳細を解説します。
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