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「news」の記事一覧

ランボルギーニはサーキットでもサステナブル!「スーパートロフェオ」で「ISO 20121」認証を取得した「コルタウリ戦略」とは

ランボルギーニが2023年11月に開催したスーパートロフェオ・ワールドファイナルにおいて、イベント・サステナビリティマネジメントシステム規格である「ISO 20121」の認定を受けました。ランボルギーニのエコロジーの方針である「コルタウリ戦略」は単に製造、流通だけではなく、イベントまでも視野に入れた広範なものであることがわかります。

日産新型「キックス」が北米に投入! 日本導入が待ち遠しい、安全性と快適性が進化したコンパクトSUVとは

日産のグローバルモデルとして販売されている小型SUVの「キックス」が3世代目へと進化。まずは北米市場から投入されることとなりました。今後は日本市場へ導入されるであろう、新型モデルの詳細をお届けしたいと思います。

ロールス・ロイスが考古学調査!? 本社の増築予定地からローマ時代の遺物が出土…地元の小学生が「ジュニア考古学者」になりました

ロールス・ロイスの本社拡張計画にともない、2023年11月から考古学調査が行われています。今回、地域の魅力を知ってもらうため、近隣の小学3、4、5年生を招待し、1日「ジュニア考古学者」として活動してもらいました。ロールス・ロイス本社の遺跡とはどのようなものだったのでしょうか。

トヨタ「プロボックス」が1/64スケールで登場! カスタム仕様もラインアップした商用車ミニカーの出来のよさに注目です

模型メーカーのホビージャパンは、同車オリジナルブランド「HJ64」シリーズ最新作として、ダイキャスト製1/64スケールトヨタ「プロボックスバン DX」、「プロボックス カスタム」、「プロボックス カスタムバージョン ルーフキャリア付き」の3種類を2024年7月に販売予定です。その詳細を紹介します。

三菱「ギャラン」に「ランエボ」「パジェロ」のラリーカーが勢揃い! 篠塚建次郎氏の追悼展示は三菱モータースポーツの歩みでもありました

2024年4月12日~14日に行われたオートモビルカウンシル2024。三菱自動車のブースでは「モータースポーツへの挑戦の歴史」をテーマとするとともに、WRCやパリ・ダカール・ラリーで日本人初の優勝を果たした故篠塚建次郎氏を追悼する展示となっていました。三菱のモータースポーツの歩みを、数々の名車とともに振り返ります。

マセラティが推す「フォーリセリエ」で仕立てた「グレカーレ」と別注カラーの「クアトロポルテ」の新旧トライデントが揃い踏み…で、「フォーリセリエ」とは

「オートモビルカウンシル 2024」が2024年4月12日〜14日に幕張メッセで開催されました。同イベントでは近年、自動車メーカーやインポーターも積極的に出展しています。今回はイタリアン・ラグジュアリーを代表するブランドのひとつ、マセラティのブースの内容を解説します。

【20台限定】ベントレー「ベンテイガS」にカーボンホイールとセンターストライプを採用!「エイペックスエディション」の特別装備とは

ベントレー ベンテイガSのパフォーマンスを大きく向上させた20台の限定車「ベンテイガS エイペックスエディション」が発表されました。大きな特徴はカーボンホイールとCSiCブレーキの採用と、エイペックスエディションを象徴するボンネットに描かれたストライプです。このクルマのパフォーマンスの向上の部分を中心に注目してみましょう。

ランボルギーニ「ウルスSE」がニューヨークに降臨! 中国の次に米国で発表した理由とは? 納車は2024年末から

ランボルギーニのSUVとして初のプラグインハイブリッドモデル「ウルスSE」が、北京モーターショーでの発表に続き、ニューヨークのチェルシーアート地区の中心に位置するランボルギーニラウンジNYCでのプライベートイベントで米国初お披露目されました。アメリカはランボルギーニにとって最大の市場であり、期待が高まっています。
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