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「review」の記事一覧

トヨタ「アル・ヴェル」と「ノア・ヴォク」オーナーに朗報!「純正の乗り心地を超える快適性能を追求」した家族想いのサスペンションは全国のトヨタディーラでもオーダー可能です!

2024年10月5日〜6日に熊本県上益城郡益城町にあるグランメッセ熊本で開催された「九州カスタムカーショー2024 in 熊本」では、多くのメーカーやショップが出展しました。今回は、トヨタのミニバンに特化して乗り心地を追求する、福岡県北九州市に拠点を置くアクシススタイリングの「パーフェクトダンパー」をピックアップします。

ロールス・ロイスの最上位モデル「ファントム」誕生100周年…ロイスは気に入ってなかった!? 誕生にまつわるエピソードをお届けします

ロールス・ロイス・モーターカーズは、2025年に最上位モデル「ファントム」誕生から100周年を迎えます。ファントムは現在8代目まで続き、一切妥協することのない比類なきドライビング体験は最新モデルまで継承されています。そこで、AMWでは記念すべきファントムの歴史を3回に分けて紹介します。まずは、誕生にまつわるエピソードをお届けします。

ツライチでクルマをカッコよく見せる「ホイールスペーサー」はいいことばかりなのか?…装着で生じるデメリットを解説します

クルマをカッコよく見せるには、いくつかのセオリーがあります。その三大要素が、車高を下げる、ホイールのワイド化、タイヤを大きく見せることです。いわゆるドレスアップの第一歩は、ローダウン(車体を低く)とインチアップ(タイヤを大きく)ですが、残るワイド化は、いわゆる「ツライチ」となります。

BMWのカルトカー「Z1」が800万円ちょっとで落札! 走行距離わずか5380キロ…いまなら手が届くレア車は確実に値上がりする!?

2024年11月9日にアイコニックオークショネア社がイギリスで開催したオークションにおいてBMW「Z1」が出品されました。現在でも、主にBMWディーラーやBMW関連のショー展示に供用されていることから、オークション公式カタログ作成時点での走行距離は、わずか3361マイル(約5380km)に過ぎないローマイレージな1台でした。

朝の通勤時間に左側車線がガラガラ…うっかり走ると違反かも!?「バス専用レーン」と「バス優先レーン」の違いと注意点を説明します

大通りを走行していると見かけるのが「バス専用レーン」と「バス優先レーン」。正式には、「路線バス専用通行帯」と言われる交通法規です。路線バスが円滑な運行をできるようにするために設けられているもので、バスの進行を妨げると「路線バス等優先通行帯違反」で違反切符を切られてしまいます。

1台で2台の『ワイルド・スピード』劇中車を再現!? スバル「インプレッサ」を見る角度によって異なる仕様に表現した変わり種カスタムとは?

2024年11月24日に富士スピードウェイで開催された「FUELFEST JAPAN」には多くのカスタム車が全国から集まり、中でも映画『ワイルド・スピード』シリーズの劇中車にインスパイアされたクルマを数多く見ることができました。そんな中から、今回は2台の劇中車を1台で再現した驚きのスバルGRB型「インプレッサ」を紹介します。

スズキ「アルト」にも「ウォークスルーバン」が存在した! 雨ざらし放置車両をレスキューして現在は見違えるほどリフレッシュ…夢は北海道キャンプ旅

2024年10月12日に静岡県熱海市の長浜海浜公園芝生エリアで、「熱海HISTORICA G.P.Meeting 2024」が開催されました。さまざまなクルマが集まる海沿いのイベントから、個性的なスズキ「アルト ウォークスルーバン」を紹介します。

日産のEV「アリア」の車高を15センチ上げてオフローダーに! こだわりのバンパーガード含め学生ひとりで製作…カッコよさも追求したプロ顔負けの仕上がり

2025年1月10日~12日に開催された東京オートサロンは、日本独自のカスタムカー文化を発信する「クルマの祭典」であると同時に、自動車について学ぶ学生たちにとっても晴れの舞台。今回は、日産のフラッグシップEVであるSUVの「アリア」をタフなオフロード・バージョンに仕立て上げた関東工業自動車大学校の学生に、詳しく話を聞いてみました。
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