クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • review

「review」の記事一覧

164台のみ市販されたアウディ「スポーツクワトロ」は1億円の価値がある!? 2オーナーのオリジナル度高い個体がオークションに登場

英国「ボナムズ」社が2024年9月に英国チチェスター近郊で開催したオークション「Goodwood Revival Collectors' Motor Cars and Automobilia 2024」から、今回は、アウディの生み出したグループB時代屈指の怪物「スポーツクワトロ」を紹介します。

80ミリのワイド化! ダイハツ「コペン GRスポーツ」ラリーカーが「ラリージャパン2024」に参戦! クラス3連覇なるか!?

2024年11月21日(木)から24日(日)にかけて、WRC世界ラリー選手権第13戦「フォーラムエイト・ラリージャパン2024」が愛知県と岐阜県を舞台に開催されました。このラリージャパンに3年連続で参戦を続けている、ダイハツ「コペン」。その世界一小さなラリーカーがまた大きく進化しました。基本コンポーネントは共通ながら、スポーツカーの理想形を追求することで軽自動車枠からはみ出したワイドボディに仕上がっています。

トヨタ「アルファード」をフルDIYで360度インパクト絶大にカスタマイズ! WAGONIST賞に輝いた究極の1台のカスタム内容を紹介

2024年4月28日に鈴鹿サーキットで開催された「BWLT全支部合同ミーティング」。このオフ会で来場者投票1位とWAGONIST賞に見事輝いたのが、“黒シゲ”さんのトヨタ「アルファード」です。以前は別のバンパーを使って仕上げていた“黒シゲ”さんですが、これまですべて自作でやってきたという徹底ぶり。さらにアップデートされた1台を紹介します。

夏タイヤで突然の雪! 対処法はある? スタッドレスタイヤに履き替える間もない、万が一のときに役立つ冬用アイテムを紹介します

まだスタッドレスタイヤに交換しなくても大丈夫、と楽観視していたら突然の雪で路面が真っ白に。そんな予想もしない事態に遭遇したとき、はたしてどう対処するのが正しいのでしょうか。そんなときに「緊急避難」として役立つグッズを紹介します。

水没した日産初代「フェアレディZ-T」を15年かけ路上復帰! 奥さまが新車購入した思い出のワンオーナー車でした

2024年10月12日~13日にかけて開催されたイベント「第2回Swap & Meet in 妙高」は、日本ではまだ少数派の「リゾート滞在型イベント」を標榜し、家族連れでも楽しめるようにさまざまな趣向を凝らしたユニークなイベント。今回、洪水によって一度は水没しながら、15年かけて路上復帰したという日産初代S31型「フェアレディZ」を紹介します。

日本にわずか2台の「ブリストル 406」が東京を疾走!「何というクルマですか?」と尋ねられることも…故・川上 完さんの愛車は今も元気です

2024年11月23日に開催されたラリー形式のクラシックカーイベント「第18回コッパ・ディ東京」では、武田公実氏が、日本国内にはわずか2台しか確認されていない超レアな英国車「ブリストル 406」のステアリングを握って正式エントリー。そこで今回はドライバー視点、および「ブリストル研究所」主任研究員としての視点からレポートします。

30年愛用するデイムラー「SP250」になぜ佐藤琢磨やフェリペ・マッサのサインが…? 奇跡的に大火から難を逃れた英国車の半生とは

クルマのイベントのコンセプトや規模はさまざまですが、日本では少数派の「リゾート滞在型イベント」を標榜し、家族連れでも楽しめるように多彩な趣向を凝らして開催されるというユニークなイベントが「Swap & Meet in 妙高」。今回はそこに参加していた英国ヒストリックカー、デイムラー「SP250」のオーナーを紹介します。

「ナナサンカレラ」に右ハンがあった! 新車当時から一組の夫婦によって維持されてきた個体は約9000万円で落札されました

2024年9月7日、ボナムズがイギリスで開催された「グッドウッド リバイバル コレクターズ モーターカーズ オートモビリアオークション」オークションにおいてポルシェ「911 カレラ RS 2.7 ツーリング」が出品されました。オリジナルの外装色は現在と同じ「バイア・レッド(Bahia Red)」で、今なおシャシーとエンジン番号が一致する、いわゆる「マッチングナンバー」の1台でした。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS