クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • review

「review」の記事一覧

トヨタ「86」を新車購入後すぐにレクサス風に…リップは「GRアクア」用を加工装着! 前後のホイールが違う理由とは?

エイムゲインのスピンドルグリル風フロントマスクは、装着することで強烈な個性を放つエアロです。しかもトヨタ「86」に「GRアクア」のリップスポイラーをアレンジして装着しているツワモノに出会いました。2024年10月13日にTRUSTの主催で開催されたユナイトミーティングで発見した個性的な86を紹介していきましょう。

三菱初代「デボネア」とともに50年! 社内ルールに従って購入…いまや部品取り車で3台は起こせるほどのマニアに!

三菱初代「デボネア」は、基本設計やデザインを変更することなく、22年間も製造販売された「走るシーラカンス」と呼ばれる希少な車両です。そんなデボネアを所有し続けて50年。気付いたら「ミスター・デボネア」と呼ばれるほどの愛情を降り注ぐ、山添さんとその愛車をご紹介します。

はじめて買った車がフィアット「500L」…以来18年、サーキット走行優先でDIYでカスタム! オバフェン化にも理由がありました

20歳の時に初めてのクルマとして購入し、18年間1969年式のフィアット「500L」を所有し続けている、“まんじ”さん。購入のキッカケは「ルパンが乗っているクルマ」ということで、近くのショップに行った際にこの個体を気に入って購入。サーキット走行を優先してカスタムされた1台を見ていきます。

中国がなぜEV化政策を推し進め、なぜタイで中国自動車組立工場が続々と建設されるのか? バンコクモーターショーの活況から理由が見えてきました

第45回バンコク国際モーターショー2024が2024年3月27日から4月7日の日程で、バンコク郊外のコンベンションセンターIMAPCTで開催されました。現在、世界的にはモーターショーの規模が縮小傾向にあります。東京モーターショー、デトロイトモーターショー、フランクフルトモーターショー(→IAAモビリティ)……いずれも例外ではありません。そんな中にあって、バンコク国際モーターショーは、ほぼ右肩上がりの活況を呈しています。

豪華6人体制でサポート! PACIFIC RACING TEAMの「Pacific Fairies」は個性豊かなメンバーでサービス精神旺盛神対応!

第5戦が延期となったことで、むしろ注目が集まっている国内最高峰のGTレース「スーパーGT」。そこでAMWでは、サーキットでさまざまなPR活動を行うレースアンバサダーをチームごとに紹介します。今回は、GT300クラス9号車PACIFIC RACING TEAMをサポートする「Pacific Fairies」です。

激レア純白の日産初代「セドリック」を偶然ゲット!…車検を通すためにパーツ集めから始まった旧車ライフを楽しんでます

クルマ好きともなれば、欲しいクルマが最新の現行車でも、あるいはどれだけ古い車両でも、なんらかのこだわりがあるはず。「塩田津で【勝手に】旧Car」でお会いした庄嶋さんは、「誰ともかぶらないクルマ」であることにこだわった結果、この1963年式の日産「セドリック」と奇跡的に巡り合えたのでした。
舟山さんのオプティ・ビークス

漫画『クロスオーバーレブ』劇中車のモデルとなったダイハツ「オプティ・ビークス」…オーナーは「東北660」に欠かせない存在でした

ドライバーとしてレースを楽しむだけではなく、表彰式はプレゼンテーターとしての顔も持つ。ふたつの立場で長らく軽自動車レース「東北660シリーズ」に関わり続け、今やイベントに欠かせない存在といえるのが舟山 康選手です。長年レースを支えるキーマンを紹介します。

20歳女子がスズキ「キャリィ」でデイラリー初参加! コ・ドライバーの父親と一緒に、奈落の底の絶望から奥の深いラリーを楽しみました

関東デイラリーシリーズの第4戦「ソネット・ラリーin日光」が2024年9月1日に栃木県・日光で行われました。ビギナーが自分の普通のクルマで参加できて、ラリーの基本を学べて、さらに競技ライセンスも取得できるイベント、「デイラリー」にスズキ「キャリイ」で参加した親子を紹介します。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS