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「review」の記事一覧

腐っていたフィアット「500L」をターボ化とボアアップでフルカスタム! 底突きするサスペンションを室内にセットした理由とは

タービンを配置し、エンジンベイいっぱいにパイピング化するなどノーマルとは異なる1972年式のフィアット「500L」。オーナーの前川さんはほぼノーマルの状態で購入し、自分好みの使用へ進化させました。フルカスタムが施された500Lを紹介します。

BMWで唯一参戦する「BMW M Team Studie x CRS」を盛り上げるふたつのレースアンバサダーのコスチュームは「チュール」がポイント

第5戦が延期となったことで、むしろ注目が集まっている国内最高峰のGTレース「スーパーGT」。そこでAMWでは、サーキットでさまざまなPR活動を行うレースアンバサダーをチームごとに紹介します。今回は、GT300クラス7号車BMW Team StudiexCRSをサポートする「Studie Fortuna」と「BMW M PERFORMANCE Ambassador」です。

限定77台! 現代版ポルシェ「935」は2億円は下らない…が、オークションで落札されない理由とは? サーキットスペシャルが足かせ!?

2024年8月15日〜17日にRMサザビーズがアメリカ・モントレーで開催したオークションにおいてポルシェ「935」。出品車の総生産台数は77台に限定されていますが、今回RMサザビーズのモントレー・オークションに出品されたのは、その中で「70」のシリアル・ナンバーを持つ個体でした。
小林選手のエッセ

秋田大学自動車部の先輩たちを追いかけて、DIYでダイハツ「エッセ」をサーキット用に!…「東北660選手権」期待の若手を紹介します

軽自動車レース「東北660選手権」のなかでも、表彰台を獲得できる回数に制限を設けることで、自然と上位クラスへステップアップが促されるため、新人が台頭しやすい「3クラス」。今シーズンもフレッシュなドライバーたちが表彰台の常連となり、それを追う第2グループの顔ぶれも徐々に固まりつつあるという状況に。2024年8月27日に開催された第3戦で初入賞となる2位を獲得した、秋田大学自動車部の小林光司選手はその筆頭といえる存在です。今回はそんな小林選手を紹介します。

トヨタ「86」に「グラインダータトゥー」が映える! KUHLフルエアロを装着した売り物にタイミングよく出会い、即購入!!…今後の展開は?

KUHLのボディキットは、コンプリート販売されている車両だけにまとまりがあります。TRUSTのユナイトミーティングには、そんなKUHLのフルエアロを装着したトヨタ「86」が参加していました。今回はエアサスでべったり着地した“tohma1186”さんの86を紹介していきます。

いま注目のラリーを始めるなら「デイラリー」がオススメ! 現在の愛車ですぐに参加できるJAF公認イベントの魅力をお伝えします

関東デイラリーシリーズの第4戦「ソネット・ラリーin日光」が2024年9月1日に栃木県・日光で行われました。ビギナーが自分の普通のクルマで参加できて、ラリーの基本を学べて、さらに競技ライセンスも取得できるイベント、「デイラリー」を紹介します。

SUPER GTの「Team LeMans」をサポートするのは「TONE モタスポギャルズ」…城戸ひなのさんのクールな衣装に注目です

2024年シーズンも盛り上がりを見せる国内最高峰のGTレース「スーパーGT」。AMWでは、サーキットでさまざまなPR活動を行うレースアンバサダーをチームごとに紹介します。今回は、GT300クラス6号車Team LeMansをサポートする「TONE モタスポギャルズ」の城戸ひなのさんです。

リトラクタブルライトのポルシェは高額になる!?「911ターボ フラットノーズ」がおよそ4300万円で落札! ポルシェ謹製のレアモデルはどうやって作られる?

2024年8月15日〜17日にRMサザビーズがアメリカ・モントレーで開催したオークションにおいてポルシェ「911ターボ フラットノーズ」。同車は、新車からわずかに1万3700kmを走行したのみのアメリカ仕様で、2022年発行のポルシェ・クラシック技術証明書が物語っている1台です。
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