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「review」の記事一覧

手に入れて10年…インパル仕様の日産R34「スカイラインGT-R」をコツコツとNISMO仕様へ変更! R32→R33と乗り継いだオーナーの現在地とは

2024年9月15日に東京のA PIT オートバックス東雲で「第56回モーニングミーティング」が開催されました。今回のテーマは日産「スカイライン」で、ハコスカからV37型まで幅広い車両が集まりました。そんな歴代スカイラインの中から今回はR34型「スカイラインGT-R」をNISMO仕様にコツコツカスタムした1台を紹介します。

タイヤ管理の新常識「TPMS」とは? 車内にいながらタイヤ空気圧を常時チェックできる「タイヤ空気圧警報システム」はこれからの必需品です

クルマのタイヤの空気圧と内部温度をリアルタイムに管理して、安全運転をサポートする、次世代TPMS(タイヤ・プレッシャー・モニタリング・システム)である「AirSafe(エアセーフ)」に新製品が登場します。2024年7月に発表されたトヨタ「GR86」の一部改良では、TPMSがRZとSZに標準装備されることとなるなど、とくにスポーツカーでは重要視されているアイテムです。

【3分で解説】スバルの軽にSUVテイストの「シフォントライ」が登場! ダイハツ「タントファンクロス」との違いとは?

2024年10月3日、スバルはダイハツからOEM供給を受けている「プレオプラス」と「シフォン」の一部改良を発表しました。同時にシフォンにはSUVテイストの「シフォントライ」を追加。これで今流行の、軽スーパーハイトワゴンのクロスオーバーモデルがスバルのラインナップに加わりましたが、ベースの「タントファンクロス」とは若干違いがあるようです。

山道の道路脇でたまに見かける砂を盛り上げたスロープはいつ使う?「緊急退避所」の目的と下り坂でブレーキトラブルに見舞われない走り方を解説します

山道の下り坂などで、たまに見かける「緊急退避所」という看板。そこにはたいていの場合、道路脇に砂などを盛り上げ、スロープ状の上り坂になっている場所があります。これは、クルマがブレーキトラブルを起こした際に使うものですが、最近はあまり使われていないとも聞きます。では実際に、どんなケースを想定して設置されたものなのでしょうか?

トヨタ90型「ノア&ヴォクシー」オーナー必見! 1台まるごと「ヴァレンティ」のヒカリモノでコーディネートするアイテム5選〈PR〉

ヒカリモノのエキスパートであるヴァレンティには、90型ノア&ヴォクシー用のアイテムがズラリと揃います。エクステリアからインテリアまでバリエーションも豊富で、どれかひとつのアイテムを導入するだけでももちろん効果的ですが、せっかくならまとめて全部取り入れれば、クラス感と高級感、未来感を劇的にアップすることができるためオススメです。

ホンダ「Z」をさりげなくライトチューン仕様に!「N360」や「ライフステップバン」「S800」を所有する生粋のホンダ党が惚れ込む軽カーを紹介

サブロクこと360cc時代の軽自動車の中でも、そのルックスから「水中メガネ」の愛称で親しまれたのが1970年に発売されたホンダ初代「Z」です。スタイルは2ドアハッチバッククーペで、ドアハンドルは斬新な縦型ノブ、ハッチバックは窓枠と一体で開閉され、大衆車と違った遊び心を備えていた1台でした。今回紹介するモデルは、1972年式のSA型ホンダ Zです。
3クラス優勝

軽自動車の高速バトルに観客も歓喜!「東北660ターボGP」第3戦は周回ごとにトップが入れ替わるハラハラ展開…逆転優勝したのは!?

新旧を問わず過給器が付いた軽自動車なら何でも参加でき、チューニングの自由度も高いレースが「東北660ターボGP」。今シーズンの折り返しに当たる第3戦が、2024年8月25日、宮城県のスポーツランドSUGOで開催されました。レースのレポートをお届けします。

65万円で手に入れたホンダ「ライフピックアップ」…生産台数1000台ほどの貴重モデルは「乗る、触る、眺める」を満たす1台でした

ホンダ「S800」を所有するホンダ党の岡本祥太さんが旧車乗りの仲間から良い出物があると薦められたのが「ライフピックアップ」です。バンとは違う珍しいスタイルが気に入って購入し、現在はエスハチとライフピックアップを交互に乗り回し、愛犬と一緒のドライブを楽しんでいます。
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