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「review」の記事一覧

平成ボーイが昭和のダットサン「サニー」に一目惚れ…下取りはBMW「3シリーズ」! ブレーキは「AE86用」ディスクに交換して強化

時は1960年代、乗用車市場が急速に拡大していった高度経済成長期に登場し、クルマ文化の大衆化に寄与したモデルが初代ダットサン「サニー」でした。続く2代目B110型サニーにひと目惚れして愛車に迎えたのは、平成生まれで現在33歳の藤村優気さんです。ザ・昭和の大衆車とどのような旧車ライフを送っているのか伺ってみました。

新色登場! 高性能ホイールのボルクレーシング「ZE40」に「シャイニングブロンズメタル」が追加! トヨタ「GR86」&スバル「BRZ」にもベストマッチ〈PR〉

軽量かつ高剛性を追求したレイズ(RAYS)のボルクレーシング(VOLK RACING)ZE40に新色シャイニングブロンズメタルが登場。既存のダイヤモンドダークガンメタやブロンズ(アルマイト)とひと味違う雰囲気で、華やかな足もとを演出することができます。最新のカラーで高性能ホイールを装着しましょう。

本物のフェラーリが200万円ちょっと…「400i」が新車のトヨタ「カムリ」と同じくらいの値段だった理由とは?

2024年6月12日にRMサザビーズがイギリス・ロンドンで開催したオークションにおいてフェラーリ「400i」が出品されました。写真を見る限りでは美車に見えますが、驚くほど安価に落札されることとなりました。その理由とは?

中国製三輪車を「OSSAN GT-R NISMO」コンセプトでカスタム!…2人キャンプを可能としたのはシンデレラフィットのルーフボックスでした

2024年5月、埼玉県某所に中国製の「APトライク」という三輪車ばかりが集まりました。小さくてシンプルな乗り物であることを活かしてオーナーごとに個性豊かなカスタムが施されていた中から、今回は大きなルーフボックスを装着し荷物もしっかりと積める1台に注目してみました。カスタムのコンセプトだという「OSSAN GT-R NISMO」とは?

50歳で激レア2代目トヨタ「スプリンタートレノ」に返り咲き! 歴代トレノ乗りはどうして知命にしてTE47を選んだのか?…衝動買いの理由とは

2024年に7月28日(日)に石川県小松市の日本自動車博物館で開催された金沢クラシックカーミーティングの会場で気になる車両をチェック。今回は旧車イベントでもお目にかかることが滅多にない、トヨタの2代目TE47型「スプリンタートレノ」のキレイな個体を発見したのでオーナーに話を伺ってみました。レアモデルだけに維持には苦労も多そうですが……?

山形県で初のクラシックカーラリーが開催! 名車が集結した「第0回 ファントムラリー」に参加した23台とは…本格開催は2025年を予定

最近は全国各地でクラシックカーのラリーイベントが開催され、地域活性化の面からも注目を集めています。そんな中、じつは多くのクラシックカーと愛好家が存在している山形県で、初めてラリー形式のツーリングイベント「第0回 ファントムラリー」が2024年6月に開催されました。貴重なクルマの数々が参加した様子をレポートします。

ブガッティ「タイプ35」が獲得した勝利はのべ2500勝! 現在もなおヒストリックラリーやヒルクライムで優勝記録更新中…過去の壮大な戦績を振り返ります

モータースポーツの歴史において、ちょうど100年前に競技デビューを飾ったブガッティ「タイプ35」。エットーレ・ブガッティの先見的な設計とエンジニアリングの原則、そして完璧を追求する執拗な姿勢が相まって、このクルマは世界中のレースで圧倒的な強さを誇り、のべ2500勝を挙げました。タイプ35が残した輝かしいレースの足跡を辿ります。

MIDホイールからトヨタ「アル&ヴェル」オーナーへ朗報!「高級感&スポーティさ」が段違いにアップする新作「029F」が登場…存在感がハンパありません〈PR〉

マルカサービスの「MIDホイール」の最高級フラッグシップブランド「MIDエクスクルーシブ」から、最新作「029F」が登場しました。今までにないプレミアムな佇まいとスポーティなデザインをまとう最新ホイールは、2カラーをラインアップ。トヨタ「アルファード」&「ヴェルファイア」に対象を絞った、専用性の高いジャストサイズを用意しています。
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