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「review」の記事一覧

バブル期に世界最速として話題になったリスター・ジャガー「XJ-S 6.0」が744万円で落札! グッドウッドにも招待された由緒正しい個体としては激安!?

2024年7月12日、ボナムズがイギリスで開催したグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード・オークションにおいてリスター・ジャガー「XJ-S 6.0」が出品されました。1989年にリリースされた同車は、現オーナーに渡るまでに大切に保持されており、整備履歴がしっかりと残っている1台でした。

トヨタ「アル&ヴェル」にもっと高級感プラスするなら「未来系」「大人系」どっちの「ホムラ」を選ぶ? 「2×9R」と「2×10BD」を履き比べ〈PR〉

レイズ(RAYS)のプレミアムブランドである「ホムラ」。トヨタ40系「アルファード」&「ヴェルファイア」に高級感をプラスするには適役です。そこで、現代のプレミアムカーとの相性を考慮し、大きくて多角的なデザインを採用した新作のホムラ「2×9R」と、コンサバティブなプレミアムデザインに、強烈な立体感と奥行き感を合わせたBDシリーズの旗手である「2×10BD」を詳しく紹介します。

DIYで顔面スワップした中国製三輪車「APトライク」は長距離も快適! ツートーンのカラーコーデで自分専用マシンを完成させました

2024年5月、埼玉県某所に中国製の「APトライク」という三輪車ばかりが集まりました。小さくてシンプルな乗り物であることを活かしてオーナーごとに個性豊かなカスタムが施されていた中から、今回はエンジ色とブルーグレーのツートーンで塗り分けられたマシンを紹介。各所にちりばめられたDIYカスタムの技とは?

15年かけてトヨタ「クラウンマジェスタ」を少しずつカスタム!…かかった費用は1000万円オーバー!! 和テイストの内装とオーディオも必見です

過去にたくさんのドレコン賞レースを勝ち取ったトヨタ「クラウンマジェスタ」。カスタムVIPならではの姿ですが、オーナーの小野智生さんは長きにわたって少しずつ変更を加え、成功と失敗を繰り返して完成させました。どんなに手慣れたカスタム職人であっても、即席では作り出せない高度な技が詰まっています。

トヨタ「セルシオ」を初代からVIPカーに仕立ててきた漢の現在地とは? ボディはほぼワンオフ、カラーは「アルファード」純正グラファイトメタリックを採用

これぞカスタムVIPカーといわんばかりの仕上がりを見せるマシンは、キットパーツを組み合わせて製作したカスタムカーとは違い、独自性に満ちあふれるフォルムがインパクト抜群です。このマシンのベース車両は、国産VIPカーの最高峰として有名なトヨタ3代目30型「セルシオ」。オーナーの小田川和伯さんにカスタム内容を伺いました。

夫婦円満の秘訣はホンダ「S800」でラリー参加!? 20年放置されていた個体を路上復帰、外装はDIYでペイントしました

山形県で初めてのクラシックカーによるラリー形式のツーリングイベントを開催しようと、2025年の本格開催に向けたプレイベントとして6月に行われた「第0回 ファントムラリー」。そこに地元山形からレモンイエローのホンダ「S800」に乗って参加していた、菅井さんご夫妻に話を伺ってみました。

最新作はふたつのブラックで展開…趣の異なる2色の黒で「上品なオトナ感」か「華やかなプレミアム感」を選択できるレイズ「ベルサス VV27S」に注目!〈PR〉

VVシリーズの第4弾であり、レイズ(RAYS)のベルサスにおいて最新作となるホイールがこの華やかな「VV27S」。密度の高い7交点メッシュデザインは高品位で、ダイナミズムもたっぷりです。趣きの異なる2種の黒が用意され、愛車をオトナ味に演出してくれるレイズの最新ホイールを見ていきましょう。

彼女の生脚にこだわったトヨタ「クラウン」は足元に注目!「ナチュラル系VIPスタイル」を目指して定番ホイールの「鳳凰エディション」をセット

マジョーラミッドナイトパープルにオールペンしたトヨタGRS180系「クラウン」のオーナー、“ばぶちゃん”さん。彼女の周りにはカスタムレベルの高い仲間が多く、ドレスアップカーコンテスト優勝経験者が何人もいます。仲間と同じインパクト重視の過激な方向へエスカレートするのかと思いきや、彼女の好みは「ナチュラル系VIPスタイル」でした。
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