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「review」の記事一覧

なぜレース好きが醜いクルマで有名なシトロエン「アミ6」に惚れた? 40年来の仲間3人組でクラシックカーラリーを楽しみました

愛知県豊橋市に唯一残る木造校舎の学校跡地で開催されたクラシックカーイベント「ジーロ・ディ・三河~遠州」。約70台の時代もスタイルもさまざまな個性豊かなクラシックカーたちの中でも、ひときわ目立っていたのがこのシトロエン「アミ6」です。早速オーナーに話を聞いてみると、意外すぎる経歴の持ち主でした。

初めて買った愛車ポルシェ「911T」に乗って43年! オドメーターが2周目の9万キロを超えても普段の足として乗り続けています

新潟県糸魚川市で開催された「第19回クラシックカーミーティング」の会場で見かけたのが七澤 洋さんが所有するポルシェ「911T」です。1971年に公開された映画『栄光のル・マン』を観て憧れていたそうで、生まれて初めて買った愛車なのだとか。以来、大切にされているという愛車を紹介してもらいました。

18歳で手に入れた人生最初の愛車トヨタ初代「ソアラ」を35歳で再び購入…以来13年、昭和の走り屋テイストにドレスアップして楽しんでます

昭和世代が近藤真彦さんの「スニーカーぶる~す」や寺尾 聰さんの「ルビーの指環」などを口ずさんでいた1981年に発売されたのが、トヨタ初代「Z10型 ソアラ」です。このクルマはスーパーグランツーリスモをうたう意欲作として登場しました。初代ソアラのオーナーの坂本さんは、当時感を醸し出す仕様にドレスアップしています。

ホイール交換だけでセンスのよさをアピールするホイールは…? ワンサイズアップして見える「ベルサスVV25R」のフェイス1がオススメ【AMW selection】

RAYS(レイズ)の「VERSUS(ベルサス)」はスポーツ性能の高さで人気を誇っているホイールです。今回はスバル車のなかでも高性能な走りとスポーティなルックスで人気の「レヴォーグ STI Sport」などスポーツモデルとのマッチングも抜群で、躍動感あふれる正統派スポーツホイール「VV25R」を紹介します。
ハイエースとZE40X

トヨタ「ハイエース」に最強の4×4ホイールが加わった! 名作レイズ「ボルクレーシングZE40X」はオリジナリティ爆上がりです〈PR〉

レイズ「ボルクレーシング」の人気モデル「ZE40」のDNAを継承し、最強の4×4ホイールとして生み出されたのが「ZE40X」。SUVのみならずトヨタ「ハイエース」にもオススメであるZE40Xのディテールを紹介します。

日産R34「スカイラインGT-R V-Spec」が約2400万円にまで! 日本の書類一式とともに英国に渡った個体が驚きの価格で落札されました

2024年5月18日、アイコニック・オークショネアーズがイギリス・ノーサンプトンシャー州で開催したオークションにおいて日産「スカイラインGT-R V-Spec(R34)」が出品されました。2015年にイギリスに持ち込まれたR34型GT−Rは、その後、丹念なメンテナンスが施されてきた個体です。コンディションも優れており、注目の1台となっていました。

スズキ「エブリイワゴン」とは思えない高級車キャンパーを発見! 三河の家具職人が仕上げたベッドマットが秀逸すぎな「ちょいCam」とは

最近は身近でコンパクトな軽自動車をベースとしたキャンピングカーの人気が高まっています。北陸キャンピングカーショーの会場で発見したのは、スズキ「エブリイワゴン」をベースにキャンプを楽しむことができるその名も「ちょいCam」。天然素材とアイデアをふんだんに投入して快適な空間を実現した中身とは?

夜間のゲリラ豪雨はとくに注意! 横断中の歩行者が消える「蒸発現象」は、ハイビームとロービームを使い分けよう…歩行者側も気をつけたいこととは

夏の雨の夜間、道路を横断中の歩行者の姿がいきなり消えるとしたら、真夏の怪談以外何物でもないでしょう。しかしある一定の条件下では、オカルトではない現象として数多く報告されています。それは、「蒸発現象」あるいは「グレア現象」と呼ばれるものです。雨の夜に注意したいこの現象について、解説します。
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