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「review」の記事一覧

兄弟車スバル「WRX」と「レヴォーグ」のうち1台を選ぶとしたら…スバリストを悩ます大問題!? 類似点と相違点を解説します

スバリストなら知っていて当たり前? スバルのWRXとレヴォーグは、兄弟車として比較されることが多いです。「WRXのワゴン版がレヴォーグで、レヴォーグのセダン版がWRXなのか?」と疑問を抱く読者も少なくないでしょう。そんなスバルの人気兄弟車を比較しながら魅力を解説していきます。

スズキ「パレット」から念願のフィアット「500」に乗り換え…「ショッピングモールで展示されていた500をその場で契約しちゃいました」

フィアット「500」の内燃機関モデルがついに生産終了とアナウンスされましたが、500を愛するフィアットオーナーのカスタムはまだまだ止まることはありません。今回は、国産軽自動車からイタリア車である500に乗り換えた寺田さんの愛車を紹介します。DIYで仕上げたオリジナリティあふれる内外装に注目です。
初代ソアラ

昭和のデートカーの王者はトヨタ「ソアラ」に決定! 女子大生に大人気だったハイソ(死語)なクルマはいつ日本から消えた?

一時期には一世を風靡するほど街でよく見かけたモデルであっても、気がつくとまったくお目にかかることがなくなっていることはしばしばあります。時代を象徴するような人気モデルに焦点を当ててみたいと思います。今回はハイソなデートカーとして絶大な人気を博したトヨタ「ソアラ」に思いを馳せ、どのようなモデルだったのかを紹介します。

ついに「ディーノ246GTS」が1億円を超えた! フェラーリの名がつかない跳ね馬…しかしエンツォの想いが込められたクルマとは

2024年5月31日〜6月1日にRMサザビーズがカナダ・トロントで開催したオークションにおいてディーノ「246GTS」が出品されました。アメリカ仕様としてカナダに1974年1月に登録された同車は、数人のオーナーを経て2020年に今回の出品者の手に渡りました。走行距離は1万616kmとローマイレージですが、しっかりと整備された1台です。

ブガッティ最新「トゥールビヨン」は、100年前の「タイプ35」にルーツがあった! 馬蹄形グリル以外にも受け継がれているDNAを紹介します

ブガッティ「タイプ35」は、エットーレ・ブガッティが、最先端技術、比類なき走行特性、そして不朽のフォルムを備えた自動車を創り出すという唯一無二のビジョンから生まれたモデルです。ブガッティ史上最も成功したレーシングカーであるタイプ35は、製造から100年を迎えた現代でも継承されています。その影響力について見ていきましょう。

犬だって車酔いします! 愛犬が快適に車内ですごせるための対策法とは? 30年の経験を元にドッグライフプロデューサーが伝授します

愛犬とドライブしたい。そんな思いでいざドライブに出発してみると、どうも愛犬の様子がおかしい。落ち着かず、泣いたり吠えたり、あくびをして、次第に呼吸が荒くなり、大量のヨダレが出て、体が震え出す……。そんな症状があるなら、間違いなく車酔いの症状と考えていいでしょう。犬にかかる負担を減らし、車酔いしない対策を伝授します。

『ガイアの夜明け』に登場した専門店が作った、からくり仕掛けの「ニンジャ」がすごい! スッキリ収まる大容量収納庫付きキャンピングカーの魅力を紹介

三重県津市に本店を構えるキャンピングカー専門店「ダイレクトカーズ」は、トヨタ「ハイエース」ベースのバンコンをはじめ、キャブコンや軽キャンなど多彩なモデルを手がけています。そんな中でも特に話題になっているモデルが「からくり仕掛け」というユニークな発想を取り入れたキャブコン「ニンジャ(NINJA)」です。

112発命中! 映画『俺たちに明日はない』の壮絶なラストシーン…ボニー&クライドが実際に使った逃走車フォード「V8」は弾痕なまなましく現存します

1930年代にアメリカ中西部で強盗や殺人を繰り返した犯罪者にもかかわらず、銀行や富裕層ばかりを狙ったせいで庶民からの人気も高かった犯罪者カップル、クライド・バロウとボニー・パーカー。この2人の出会いから犯行に逃走、そして壮絶な死までを描いた映画が『俺たちに明日はない』です。この映画に登場したフォード「V8」を紹介します。
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