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「review」の記事一覧

1000万円が相場!? 三菱「ランエボVI トミ・マキネン エディション」の英国仕様キャナルブルーは、たった50台…求む! 日本からの購入者

2024年5月18日、アイコニック・オークショネアーズがイギリス・ノーサンプトンシャー州で開催したオークションにおいて三菱「ランサーエボリューションVI トミ・マキネン エディション」が出品されました。最初からイギリス仕様として生産された1台で、シャシーナンバーは「119」。そのコンディションは上々でした。

26歳でいすゞ「ジェミニZZ」を5台も所有! 実は父も若い時に乗っていたことが判明して…ジェミニ好き遺伝子を受け継いだ若者のチューニングが素晴らしい!

いすゞの初代PF60型「ジェミニZZ」を覚えていますか? 走りに特化した「ZZ(ダブルズィー)」は、かつて「じゃじゃ馬」として知られ、モータースポーツが盛んになりはじめた時代を象徴するホットモデルとして注目を集めました。そんなジェミニZZを部品取り車を含めて5台所有する“Gemini mag”さんに話を伺いました。

星型テールライトをワンオフ! トヨタ「86」は人生初のクルマにして、カスタムを極めて乗り潰す覚悟で付き合っています!

初めての愛車となった86を、乗り潰す覚悟でカスタムしているという佐藤さん。フロントバンパーのスムージング加工や、テールランプのワンオフ加工、オリジナリティが高いオーディオなど、見た目もサウンドも自己主張がたっぷりのクルマに仕上がっています。

もはや約2.8億円だとお安く感じてしまう!? ブガッティ「ヴェイロン16.4」のファーストオーナーは有名なメディア王、サイモン・コーウェルでした

2024年5月31日〜6月1日にRMサザビーズがカナダ・トロントで開催したオークションにおいてブガッティ「ヴェイロン16.4」が出品されました。ファーストオーナーは、イギリスの著名なメディア王、サイモン・コーウェルでした。2008年初頭にビバリーヒルズのショールームで購入されたコーウェル氏のヴェイロンは、ロサンゼルスの煌びやかなセレブリティたちの間で、あっという間に知れ渡った1台です。

フェラーリ「308」や「デイトナ」でサーキット走行するプログラムとは? 跳ね馬ブランドだから可能な「コルソ・ピロタ・クラシケ」がスゴすぎた!

新興勢力では真似のできない「ヘリテージ」を扱うフェラーリのクラシケ部門が運営するドライビングプログラム「コルソ・ピロタ・クラシケ」。 クラシケが入念に整備したクラシックモデルでフィオラノ・テストトラックを走れる、マニア垂涎のプログラムの様子をレポートします。

「車検証」「車庫証明」「定期点検」シールを貼らなくてもいいものは? 知らないと罰則50万円以下も…いま一度、愛車のご確認を!

クルマのフロントウインドウやリアウインドウに貼られている車検や点検、排出ガス基準などのステッカー。愛車の見栄えを考えて剥がしてしまいたい……と考えるユーザーもいると思いますが、じつは貼り付け義務が指示されている場合もあります。詳しく解説します。

なつかしいダイハツ「ミゼットII」がサーキット仕様に!「コペン」のエンジンと「カプチーノ」のリアサスに交換した以外の流用技とは?

ユニークな1人乗り超コンパクトカー、ダイハツ「ミゼットII」を改造し、趣味のサーキット走行を楽しんでいるのが愛知県豊田市在住の“ネコまんま”さんです。小口配達に特化したミゼットIIを、練りに練ったチューニングで「走りのクルマ」へと進化させ、可愛らしいルックスとは裏腹にとてつもないパワーを発揮する1台を紹介します。

山中に放置された「ランドローバー」をレスキュー! 所有して25年ほどになる個体はアルミ地肌むき出しでも「ノープロブレム!」

2024年4月20日〜21日に、スキーやキャンプなどで知られる老舗リゾート地でもある新潟県妙高市の赤倉スキー場エリアで初開催された「SWAP&MEET in 妙高」。この新たにスタートしたイベントで見かけた、通称「寄り目」のユーモラスなランドローバー「シリーズ1」を紹介します。
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