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「review」の記事一覧

日産「レパード」をヤンチャ仕様から大人仕様へノーマル戻し! 昭和世代クルマ好きに刺さるポイントを押さえたカスタムに注目です

1980年に登場した高級パーソナルカーの代表格といえば、日産初代F30型「レパード」。オーナーの“かずぽん”さんは、ハイソカーの先駆けでもあった当時のレパードに憧れていた青春時代を思い出し、乗りたいという衝動に駆られて購入するに至ったそうです。当時感を大切にしたスタイルで、旧車イジリを楽しんでいます。

BMW「M3エボリューション コンバーチブル」の相場は約320万円から! ワンオーナーでメンテナンス履歴がしっかり残されているモデルでした

2024年5月29日、アイコニック・オークショネアがオンラインで開催したオークションにおいてBMW「M3 エボリューション コンバーチブル」が出品されました。今回紹介するM3コンバーチブルは、ファーストオーナーに納車されて以来歴代の所有者はただひとり。つまり正真正銘のワンオーナー車でした。

発売前は「AE86の再来」と期待されたトヨタ「アルテッツァ」は残念な1台でした…というのは昔の話。現在では中古価格が上昇中です

「コンパクトなボディでFRレイアウトのセダン」として開発が進められたトヨタ「アルテッツァ」。プログレやブレビスとプラットフォームを共有していたこともあり、セダンとハッチバックがラインアップされていました。ここ数年、ジワジワと価格高騰している同車を振り返ります。

機械屋の納品用トヨタ「ハイエース」に見るシンプルな荷室の作り方とは? 車中泊仕様に早変わりしそうなシックな車内を紹介します

トヨタ「ハイエース」はさまざまなプロフェッショナルたちの仕事の相棒として活躍していますが、プロのニーズとオーナーの嗜好に応じて広がるカスタマイズの幅は、無限と言ってもいいほど多彩です。今回AMW編集部が注目したのは、シンプル志向の荷室カスタムを披露してくれた標準ボディのDX乗りの“トシ”さんの愛車です。

父の「ハコスカ」に憧れて…「鉄仮面」を2台所有するマニアのフルオリジナル「スカイライン2000GT」の純正快適装備とは?「父と同じウェーバーキャブが目標です」

昨今の旧車界隈にとって切実な問題となっているのが、価格の高騰です。旧車ファンにとっては中古車が入手困難になるだけでなく、状態の良い個体も少なくなるなど良いことなしです。そんななか長年ハコスカを探し求めて、オリジナル度の高い日産「スカイライン2000GT」を入手したのが平石さんでした。ハコスカファンならではのモディファイとは?

人生初の愛車は日産「エクサ クーペ」部品取り車に「キャノピー」も所有するほど惚れた理由は、個性的なギミックにありました

日産「エクサ」は1986年に登場し、リアハッチのクーペとワゴンタイプのキャノピーという2つのボディ形状を用意。日本仕様では別個の2モデルとして販売されることになりましたが、リアのルーフ部は着脱できることで開放的なオープンエアを楽しめました。“Ryou”さんは、そんな個性的なモデルを初めての愛車として迎えました。

バブル世代には懐かしいカラーリング! スズキ「RGB500」が約580万円で落札! フルカウルをまとったレーサーは市販ロードモデルでした

2024年5月31日〜6月1日にRMサザビーズがカナダ・トロントで開催したオークションにおいてスズキ「RGB500ガンマ」が出品されました。同社の写真を見る限りではカウルの状態もよく、メカ部分もきれいで落札価格も期待のできる1台でした。

美女が「カウンタック」で疾走する伝説の映画『キャノンボール』の俳優が当時を振り返る…公開当時のまま維持される姿を全部見せます!

カーアクション映画『キャノンボール』に登場したランボルギーニ「カウンタックLP400S」が製造45周年を迎え、映画の中で共演した俳優のエイドリアン・バーボーとタラ・バックマンが再会を果たしました。このクルマは米国議会図書館に歴史、社会、伝統にとって極めて重要なものとして登録されています。カウンタックLP400Sと映画を振り返ります。
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