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「review」の記事一覧

内装工事の職人が仕上げたトヨタ「ハイエース」は積載方法にヒントがいっぱい!「見た目は仕事でも使える範囲にとどめています」

トヨタ「ハイエース」はさまざまなプロフェッショナルたちの仕事の相棒として活躍していますが、プロのニーズとオーナーの嗜好に応じて広がるカスタマイズの幅は、無限と言ってもいいほど多彩です。今回AMW編集部が注目したのは、荷室カスタムを披露してくれた標準ボディのスーパーGL乗りの“まっさん”さんの愛車です。

「鉄仮面」から「ハコスカ」に乗り換え! あえて「R仕様」にせずノーマルの日産「スカイライン2000GT」を維持しているワケとは

「ハコスカ」といえば、旧車好きであれば誰もが一度は憧れると言っても過言ではないほど人気のクルマです。そんなハコスカに憧れ続け、ついに念願かなって愛車として日産「スカイライン2000GT」を迎え入れたという山本さん。そんなオーナーがあえてこのクルマを選んだ理由とは?

30年もカスタムし続けた日産「フェアレディZ」は「LFA」風!?「R32GT-R」「ポルシェ」「S13シルビア」などのパーツを駆使して仕上げました

日本の旧車を代表する人気車種であるフェアレディZ。上久保茂紀さんは、そんなフェアレディZとともに30年もの間、さまざまな思い出を作り楽しんできました。そして、その楽しみは現在進行形で続き、新たな進化へと形を変え、自らの理想を求め、チューニングに励んでいます。

ポルシェ「911ターボ3.6」が約4360万円で落札!「964型」で最も人気のある1台は「マイルからキロ」に変更されていました

2024年5月10日、RMサザビーズがモナコで開催したオークションにポルシェ「911ターボ3.6」が出品されました。出品車の911 3.6ターボは、1993年と1994年に限られて生産され、販売台数は1500台にも満たないモデルでした。

米国の熱狂的日産「パルサーGTI-R」ファンと遭遇! 3台所有するライアンさんは33年前の「パイクスピーク」で走った憧れの選手との再会でした

アメリカで2024年6月23日に決勝が行われたパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムに日本から1991年式日産「パルサーGTI-R」が参戦準備をしてきたことは、AMWでも紹介しました。パイクスピークの麓の街、コロラドスプリングスにおいて、熱いパルサー・オーナーとの出会いが待っていました。

一桁ナンバーのダットサン「フェアレディ2000」に遭遇! 33年がかりで前オーナーを口説いて手に入れた2代目の個体のオリジナル度がハンパありませんでした

日産「フェアレディZ」の源流となるモデルがダットサン「フェアレディ」です。奥多摩に多くのクラシックカーが集まったなかで、希少な1桁の5ナンバーを取り付けたフェアレディ2000を発見しました。オリジナルペイント、オリジナルインテリアという極上コンディションのこのクルマを入手した経緯をオーナーに聞いてみました。

コーンズが18台限定のベントレー「CORNES 60th Edition」を発表! フライングBを日本に紹介して60年、純ICEモデル最後の特別な「GT/GTC/フライングスパー」とは

コーンズ・モータースのベントレービジネス開始60周年を記念した18台の限定モデルの実車が芝ショールームに到着したと聞き、さっそく見に伺ってきました。今回展示されていたのは「コンチネンタルGT」と「GTC」。ベントレー105年の歴史の最後を飾る内燃エンジンモデルです。このV8モデルの魅力についてコーンズ・モータース、マーケティングマネージャー土田裕之氏に話を伺ってきました。

軽じゃないダイハツ「コペン」で国内ラリーに参戦! 770ccに排気量アップして、WRCラリージャパン・クラス3連覇を狙います

2024年6月7日~9日、群馬県安中市を中心にアジアパシフィックラリー選手権として開催された「加勢裕二杯モントレー2024(全日本ラリー選手権第5戦)」の現場に、久しぶりにダイハツ「コペンGRスポーツ」が参戦しました。「軽じゃないコペン」となった、その中身と狙いとは?
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