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「review」の記事一覧

水没した激レアキットカーを再生! アニメを意識して令和カスタムできたのはベースがVW「ビートル」だったから!?

未来感たっぷりのスーパーカーの正式名称は「パーヴィス ユーレカ」。1975年にオーストラリアのコーチビルダーによって、キットカーとして製造されたものです。国内に唯一現存する1台と思われるこのクルマは、オーナーの“りゅうちゃん”さんの手によって近未来カーに生まれ変わりました。

トヨタ「ハイエース」の注目「LED」アイテムとは? ヴァレンティから発売中のハイビーム専用バルブとブラックリミテッドのテールランプに注目です〈PR〉

充実したラインアップでファンを魅了しているヴァレンティ。トヨタ・ハイエース用の新作アイテムが発売中だ。オンラインショップ限定のジュエルLEDテールランプ ウルトラシグマブラックリミテッド、輝きがアップするジュエル・LEDヘッドバルブのふたつを紹介する。

100台もの趣味なイタリア車が富士スピードウェイを疾走! 家族や友人とサーキットを楽しめる無料イベントとは?

身近なイタリア車であるフィアット、アバルト、アルファロメオ用のアフターマーケット向け高性能パーツの開発およびトータルマネージメントを手がけるのが「アッソ・インターナショナル」です。2024年3月17日(日)に富士スピードウェイで「ASSO Driving Plesure Girono Della Famiglia 2024」を開催しました。
ディクセルのブレーキローターとパッド

ニュルのサーキットタクシーのブレーキは「ディクセル」だった! カスタマー第一の「見やすく、分かりやすく、選びやすく、迷わない」商品展開とは

日本を代表するブレーキパーツメーカーのひとつである「ディクセル」。サーキットで限界の走りを楽しむユーザーはもちろん、街乗りしかしない一般ユーザーにも支持されています。同社は他メーカーとは異なる取り組みで、日本のみならず海外にも認知されています。その取り組みとは?

約2億2000万円まで高騰したフェラーリ「812コンペティツィオーネ」は、走行わずか90キロ! 999台限定の究極の跳ね馬とは

2024年3月8日にRMサザビーズがドバイで開催したオークションにおいてフェラーリ「812コンペティツィオーネ」が出品されました。走行距離はわずか90kmと少なく、多数のオプションパーツが装着されています。予想落札価格よりもはるかに高額で落札された同車についてお伝えします。

ニッサンはエース交代! 新コンビが誕生した「フェアレディZ」の戦いは注目必至です【参戦15台を一挙紹介Vol.2】

2024年4月13日(土)〜14日(日)に岡山県・岡山国際サーキットにて「SUPER GT」の2024年シーズンが開幕します。トヨタ・ニッサン・ホンダの3メーカーが参戦するGT500クラスに参戦するマシンを動画でご紹介します。第2弾は、17号車から36号車までをお届け!

ホンダ「N-BOX」から乗り換えた彼女のトヨタ「ハイエース」はビーキャスでコーディネート!「ホワイトのホイールが大のお気に入りです」

トヨタ「ハイエース」乗り御用達の『HIACE Style』誌が注目する1台を紹介。今回は、ホンダ「N-BOX」から乗り換えた”キャサリン”さんのハイエースを紹介します。女性らしい繊細な雰囲気を醸し出すインテリアやホワイトカラーのホイールなど、見どころ満載のカスタムが施されています。
RGの車高調

「RG(レーシング・ギア)」はサスペンションだけじゃない! ライト層からモータースポーツまで対応する老舗ブランドの歴史とは

サスペンションの老舗ブランドとして、長年多くのファンに支持されている「RG」。全長調整式のサスペンションを最初にアフターマーケットへ投入したことでも知られています。同社のこだわりや最新モデル、そして今後の展開などを伺いました。
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