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「review」の記事一覧

鳥山 明デザインの直筆サイン入り「QVOLT」が現存していた!「原寸大チョロQ」を実現した「Qカー」シリーズとは

世界的に著名な漫画家の鳥山 明氏が2024年3月1日に亡くなられました。乗り物マニアでもあった氏は、じつは現実世界でも小さな1人乗り電気自動車「QVOLT(キューボルト)」のデザインを手がけていたのです。そんなQVOLTを生み出した、「チョロQモーターズ」のマイクロEVたちを振り返ります。

現行のアルファ ロメオ「ジュリア」に約2000万円のプレ値! 新車価格よりも高くなった「レーシング・エディション」とは

2024年1月31日、RMサザビーズがフランス・パリで開催したオークションにアルファ ロメオ「ジュリア クアドリフォリオ アルファ ロメオ・レーシング・エディション」が出品されました。限定生産のスペシャルパッケージ仕様車、さらにローマイレージが価格に反映されました。

ダイハツ「アトレー」が「シェビーバン」顔に! アメリカンなルックスにボルトオンで変身するダムド「ファズ ワゴン/デッキバン」とは

クルマをセンス良くお洒落にコーディネートするDAMD(ダムド)の新作「アトレー・ファズ(ATRAI FUZZ)」が大阪オートメッセ2024で展示されました。今回のデザインコンセプトは「レトロデザイン×アウトドア」。旧き佳きヴィンテージアメリカンを強く連想させる1台でした。

およそ7300万円! アストンマーティン「V12ザガート」のほぼ新車コンディションが登場。生産が61台で終了した理由とは

2024年1月31日、RMサザビーズがフランス・パリで開催したオークションにおいてアストンマーティン「V12ザガート」が出品されました。同車について振り返りながらお伝えします。

3万5000円で買ったホンダ「N360」に乗り続けて42年! いまや2台体制でファーストカーとして使ってます

2023年11月23日に埼玉県戸田市で開催された「トダクラシックカー同窓会」はマニアックなモデルで参加する人も多いのが特徴のイベントです。今回は、ホンダの軽自動車「N」シリーズの原点といえる「N360」のオーナーに話を聞いてみました。

トヨタ「セプター」を覚えてる? ワゴンがヒットした北米の「カムリ」は1代限りで消えていきました

輸出向けトヨタ カムリを日本国内で新規車種として販売したのが「セプター」です。ワゴンのほかにセダンとクーペが追加され、フルラインアップが完成。日本ではワゴンブームだったこともあり、セプター ステーションワゴンはスマッシュヒットを記録。同車の魅力を振り返ります。

アイドリングでの「暖機」ではなく「暖気走行」が正解! エンジン以外もあたためるウォームアップがクルマを長持ちさせる秘訣です

人間と同じようにクルマも冷え切った状態で元気よく動き出すと、負担がかかってしまいます。暖機運転と聞けば、エンジンだけを気にする人が多いですが、じつはクルマ全体にウォームアップが必要となります。あらためて暖機走行についてお伝えします。

特攻隊の記憶を後世へ! 零戦のような日産R33「スカイライン」は鹿児島からやってきました「1週間かけて5600本のリベットを打ち込みました」

2024年2月に開催された「大阪オートメッセ(OAM)2024」の会場で、日産R33スカイラインをベースにした異色のミリタリーテイストのマシンと、その横で敬礼をする戦前の飛行服スタイルのオーナーを発見。その真意を訊ねてみました。
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