クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • review

「review」の記事一覧

【東京シティポップカー】なつかしのポップカルチャーに憧れる若者に贈る、90年代文化を代表するクルマを渋谷・六本木などエリアごとに紹介します

1990年代は、今ではネオクラシックカーと称され、密かな人気を呼んでいる国産車が続々と登場した時代でした。ここでは、ファミリーカーの先駆け、ミニバンのホンダ「オデッセイ」、ハイブリッドカーのパイオニアであるトヨタ「プリウス」といった一世風靡カーはあえて除き、当時のトレンドを追いかける若者に浸透したクルマを紹介します。

ついに「ディーノ」も1億円オーバー! フェラーリレッドブック公認済みの個体は日本で発見されポーランドでフルレストアされました

2024年1月31日、RMサザビーズがフランス・パリで開催したオークションにおいてディーノ「246GTS」が出品されました。同車について振り返りながらお伝えします。
ブリッツのレクサスLM

レクサス新型「LM」の注目カスタム3選! ハイテクに伝統工芸など高級ミニバンの可能性をお見せします

2024年2月10日~12日にインテックス大阪で開催された大阪オートメッセ2024に展示されていた3台のレクサスLMに注目。ブリッツ/HKS/トムスの3大メーカーがそれぞれのコンセプトを元に、ショーファードリブンのLMに相応しいカスタマイズを披露していました。

100万円で泥沼高級SUVライフ! ポルシェもベンツも十分狙えるオススメの中古輸入SUVをお教えします

いま、もっとも注目されている輸入車のジャンルがSUVです。メルセデス・ベンツ「Gクラス」、ランドローバー「ディフェンダー」、シープ「ラングラー」など、ワイルド系も人気ですが、値段は1000万円前後からと、多くの人にとってなかなか手が出せません。そこで高級輸入SUVの中古車、それも100万円前後で手に入る、見た目1000万円級のSUVを紹介します。

メルセデス・ベンツ「190E」を懐かしい「オッサンっぽいクルマ」に! 決め手はコーナーポールとロリンザーホイールでした

2023年12月3日に神戸メリケンパークで開催された「AUTO FASHION import REAL powered by AUTO MESSE」。同年9月3日に同場所で4年ぶりの復活をとげ開催されたこのイベントの会場で、メルセデス・ベンツ「190E 2.3 16V」のオーナーに詳しく話を伺いました。

軽自動車で気軽に楽しむ「東北660ターボGP」の参戦車両の作り方をお教えします! 初心者から経験者まで歓迎の敷居の低い草レースの魅力とは

注目を集めている軽自動車レースが、東北660選手権。そのなかで、ターボエンジン車が参戦できるのが東北660ターボGPです。マシンの仕様によってさまざまなクラスが用意されていますが、今回は、タービン交換がNGとなっている3クラスのマシンについて解説。製作の参考にしてください。

昔は停めるときにブオン! いまは始動時にブオン! どんな効果があるかご存知ですか?

昭和でよく見かけた、絶滅作法のひとつがエンジンを切る前の吹かし。具体的にはアクセルをあおって、ブオンと回転が上がったときにキーをオフにするというもので、スポーツカーを中心によく見かけたものです。最近は見かけなくなりましたが、あらためてキーオフ時にアクセルを煽っていた理由と現代車でも始動時にブオンとなる理由を解説します。

ランボルギーニ「チェンテナリオ LP770-4 ロードスター」の相場は5億円から! 新車価格の約2倍の値段に誰も手が出せない?

2024年1月31日、RMサザビーズがフランス・パリで開催したオークションにおいてランボルギーニ「チェンテナリオ LP770-4 ロードスター」が出品されました。同車について振り返りながらお伝えします。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS