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「review」の記事一覧

アバルトの「595」「695」とは何の数字? 60年代イタリアでバズった「小さな爆弾」の歩みを振り返ろう

現代版アバルトの基幹モデル「595」シリーズと、高性能な限定バージョンを示す「695」シリーズ。この2つの数字は、かつてアバルトに栄光をもたらした名作へのオマージュなのです。その歴史とともに、1969年式アバルト595SSの個体を隅々まで紹介します。

今からでも市販化は遅くない!?「MR-S」ベースの4WDハイブリッドがGRMNから誕生していたら庶民の味方になっていたかも

モーターショーなどで展示されるプロトタイプやコンセプトモデルは、実際に走行可能な完成度を誇っていながらも、市販化されることなくそのままお蔵入りとなってしまった車種も数多く存在します。その中でぜひとも市販化してほしかった1台が「GRMNスポーツハイブリッドコンセプトII」です。

懐かしの「ダットサン・トラック」を20年以上かけてオリジナルの姿に! 初代「ブルーバード」ではなく「ダットラ」を選んだ理由とは

2023年5月14日に千葉県で開催された「商用車ミーティング関東」にはトラック、バス、タクシーといった「はたらくクルマ」が約50台集合しました。今回は会場の中でもとくにクラシックな小型ピックアップ、320型ダットサン・トラックを紹介します。

ベンツもBMWも蹴散らしたアルファ ロメオがあった! 八面六臂の活躍をした「155 V6 TI」は無敵の速さを誇ったセダンでした

アルファ ロメオ75の後継モデルとして1992年に登場したモデルが155です。フィアットは「アルファ ロメオにツーリングカーレースは任せる」という方針で、アルファも「サーキットで戦う」気概は不変。エンジンや駆動系などアレンジしたさまざまな仕様のレーシングモデルが、数多くのレースシリーズで活躍していました。

「パンテーラ」ではないデ・トマソのクーペは600万円!「ロンシャン」は知る人ぞ知る的な通好みの名車でした【スーパーカー列伝15】

1970年代中ごろ「スーパーカーブーム」で当時の子どもたちを熱狂させた名車の数々を振り返るとともに、今もし買うならいくらなのか? 最近のオークション相場をチェック。今回は「パンテーラ」で有名なデ・トマソが1972年に発売した2ドアクーペ「ロンシャン」です。

新車から30年愛を注いだマツダ「AZ-1」カスタムはDIYで仕上げた自分仕様でした!

レイズのホイールを愛好するファンたちのためのイベント「2023 RAYS FAN MEETING」が2023年4月23日に開催され、800台以上が集結。その会場からマツダ「オートザムAZ-1」に新車時から乗り続けている吉田隆之さんの愛車を紹介します。

オート三輪をマイクロバスに載せて移動! 「ベスパカー」のために三菱ふそう「ローザ」を購入したのは現役バス運転手でした

2023年5月14日に千葉県で開催された「商用車ミーティング関東」は、トラック、バス、タクシーといったいわゆる「はたらくクルマ」を趣味の対象として楽しむオーナーのためのイベント。こちらでご紹介するマイクロバス、三菱ふそうの「ローザ」も参加車の1台です。
Y32グロリアグランツーリスモ

【ちょっとなつかしい俊足セダン7選】「ツアラーV」「アリスト」「グランツーリスモ」など4ドアだからと侮れない国産セダンを振り返ろう

走りを存分に楽しむためのクルマといえば、誰もが2ドアボディのスポーツカーを想像するでしょう。しかし、それ以外にも走りを楽しめるモデルはたくさん存在します。その代表格はセダンです。そこで、走りのいい高性能セダンを振り返ります。
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