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「SUV/RV」の記事一覧

テイラー・スウィフトを育んだ街「ナッシュビル」はカントリーの都! ダウンタウンは音楽とグルメ目当ての観光客で人・人・人【ミシシッピ川ブルース旅_16】

2024年の8月末から、アメリカをミシシッピ川沿いに南北縦断して音楽の歴史をたどる旅に出ることにした筆者。ニューオリンズでダッジ「デュランゴ」をレンタルして、ブルースの故郷である「ミシシッピ・デルタ」を仲間と4人で巡りました。旅の後半はひとり旅。ハーツレンタカーで借りたキア「スポーテージ」を“キムさん”と名づけて、ミシシッピ川流域を北上。テネシー州メンフィスを訪れた後は、州都のナッシュビルへやって来ました。

【世界限定20台】ル・マン優勝を風化させない「ベンテイガ アペックス エディション」登場! 同仕様「コンチネンタルGT」と合わせて所有するのが究極の趣味人です

ベントレーは2025年3月25日、マリナーが世界限定20台で製作した「ベンテイガ アペックス エディション」の納車を開始しました。その1台を受け取ったのは、長年ベントレーを愛してきたコレクター、マーク・キング氏。彼のモデルは、ル・マン コレクションのフルトリムと特別カラーをまとった唯一無二の1台です。その特別仕様を詳しく紹介します。

アメリカ音楽の都メンフィスへ! BBキングやプレスリーの足跡をたどりながら食べるBBQは牛ではなく豚…その理由とは【ミシシッピ川ブルース旅_15】

2024年の8月末から、アメリカをミシシッピ川沿いに南北縦断して音楽の歴史をたどる旅に出ることにした筆者。ニューオリンズでダッジ「デュランゴ」こと“ルシール号”をレンタルして、ブルースの故郷である「ミシシッピ・デルタ」を仲間と4人で巡りました。旅の後半はひとり旅。ルイジアナ州ニューオリンズのハーツレンタカーで借りたキア「スポーテージ」を“キムさん”と名づけて、ミシシッピ川流域を北上。今回はテネシー州メンフィスを訪れます。

辛口モータージャーナリストも舌を巻くルノー新型「アルカナ」の優れた駆動制御…雪道でのドライブで実証することができました

ルノーのクーペSUV「アルカナ」は、独自のシリーズパラレル式フルハイブリッドシステム「E-TECH」を搭載したうえに、4速トランスミッションとドッグクラッチを組み合わせたユニークなパワートレインが自慢。2024年10月にマイナーチェンジを受けた最新仕様に乗り、モータージャーナリストの斎藤慎輔氏が東京から秋田県の乳頭温泉、山形県の肘折温泉を巡る長距離テストを敢行。FF車でも豪雪地帯を走って快適なのか、レポートします。

B◯SSのイラスト元ネタは文豪ウィリアム・フォークナーだった!? 個人経営の書店が居心地よすぎて「住んでみたい町」リストに【ミシシッピ川ブルース旅_14】

2024年の8月末から、アメリカをミシシッピ川沿いに南北縦断して音楽の歴史をたどる旅に出ることにした筆者。ニューオリンズでダッジ「デュランゴ」こと“ルシール号”をレンタルして、ブルースの故郷である「ミシシッピ・デルタ」を仲間と4人で巡りました。旅の後半はひとり旅。ルイジアナ州ニューオリンズのハーツレンタカーで借りたキア「スポーテージ」を“キムさん”と名づけて、ミシシッピ川流域を北上していきます。

エルヴィス・プレスリーの生家は驚くほど簡素! 韓国SUVのキア「スポーテージ」で音楽ゆかりの地をドライブします【ミシシッピ川ブルース旅_13】

2024年の8月末から、アメリカをミシシッピ川沿いに南北縦断して音楽の歴史をたどる旅に出ることにした筆者。ニューオリンズでダッジ「デュランゴ」こと“ルシール号”をレンタルして、ブルースの故郷である「ミシシッピ・デルタ」を仲間と4人で巡りました。旅の後半はひとり旅。ルイジアナ州ニューオリンズのハーツレンタカーで借りたキア「スポーテージ」を“キムさん”と名づけてドライブします。

ひとり旅の足は謎の韓国製SUV、キア「スポーテージ」!? ケイジャン料理の本場で自家製「ジャンバラヤ」を味わう!【ミシシッピ川ブルース旅_12】

2024年の8月末から、アメリカをミシシッピ川沿いに南北縦断して音楽の歴史をたどる旅に出ることにした筆者。ニューオリンズでダッジ「デュランゴ」をレンタルしてBBキングにちなみ“ルシール号”と命名し、ブルースの故郷である「ミシシッピ・デルタ」を仲間と4人で巡りました。米国南部のカルチャーに触れる取材旅行も一段落し、他のメンバーとはお別れすることになります。

32年前に父親が新車購入のいすゞ「ビッグホーン」を譲り受けて14年!…子どもの頃から大好きだったファミリーカーはどうやって維持してる?

乗用車を生産していた時代のいすゞは、RVが人気でした。1981年に初代が登場したビッグホーンは、それまで本格的なオフローダーばかりがラインナップしていた時代に乗用車スタイルの荷室を設けた現在のSUVの先駆けとして登場。このビッグホーンを父親から譲り受けて14年所有する“TOMO”さんの愛車を紹介します。
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