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「ワゴン」の記事一覧

ガテン系トヨタ「ハイエース」の効率的な収納方法とは? オバフェン&ローダウンのクールな見た目に似合わない男の現場仕様車を紹介します

トヨタ「ハイエース」乗り御用達の情報誌『HIACE style』。そのなかで仕事の相棒としてカスタムされたハイエースを紹介するコーナーが「はたらくハイエース」です。今回AMW編集部が注目したのは、荷室カスタムを披露してくれた6型乗りの“カワモト設備”さんの愛車です。

トヨタ「ハイエース」の注目「LED」アイテムとは? ヴァレンティから発売中のハイビーム専用バルブとブラックリミテッドのテールランプに注目です〈PR〉

充実したラインアップでファンを魅了しているヴァレンティ。トヨタ・ハイエース用の新作アイテムが発売中だ。オンラインショップ限定のジュエルLEDテールランプ ウルトラシグマブラックリミテッド、輝きがアップするジュエル・LEDヘッドバルブのふたつを紹介する。

トヨタ「マークII クオリス」には4WDモデルがあった! 直6ではなくV6搭載だったのも中身が「カムリ グラシア」だったからでした

1997年4月にトヨタ マークII ワゴンの新型モデルとして登場したのが「マークII クオリス」でした。フロントマスクやテールランプこそ8代目マークIIによく似たデザインを纏っていましたが、プラットフォームは、FRのマークII用ではなくFFのカムリ グラシア用を採用していました。先代にはなかった4WDモデルがラインアップされた理由とは?
ホムラ2×9R

レイズの人気ブランド「ホムラ」のフラッグシップが進化!「2×9R」のエレガントさはトヨタ「アルヴェル」やレクサス「LX」にオススメ

2024年も新年早々から新作ホイールラッシュとなっていて、レイズからも注目の新作アイテムが続々と登場。そのなかでも注目したいのが、ホムラのフラッグシップである「2×9」のニューモデル「2×9R」です。どのようなディテールか、細部を紹介していきます。

20台限定! トヨタ「ハイエース」の都会に似合うカスタムに注目!「クルマが遊び道具であり、秘密基地」と言い切るオシャレな仕様とは

トヨタ・コニック・プロが運営する、中古車のスタイルをアップデートし販売するブランド「CORDE by(コーデバイ)」は、ジャパンモビリティショー2023で発表したマットブラック仕様のカスタムハイエース「HIACE THE CREWVAN(ハイエース・ザ・クルーバン)」の販売を、2024年年間上限20台で開始しました。

「ワーゲンバス」の価格は「窓の数」に比例する!? 約600万円で落札されたVW「タイプ2」が予想よりも安かった理由とは

2024年2月1日、ボナムスがフランス・パリで開催したオークションにおいてフォルクスワーゲン「タイプ2スプリットスクリーン」が出品されました。現在では入手困難な7席分のシートとグリーンのスモークウインドウはオリジナルのものが装着されている同車の気になるハンマープライスとは。

ホンダ「エアウェイブ」は便利で安かったのに短命だった理由とは? いまこそ中古車で狙いたいステーションワゴンです

2005年に登場したホンダ「エアウェイブ」は、初代フィットに使用されたプラットフォームを使用したステーションワゴンで、新車価格はエントリーグレードで150万円を切る低価格を実現していました。どのようなクルマだったのでしょうか。

2代目スバル「レガシィ」が初代を販売で上回った理由は? CMにロッド・スチュワートを起用したイメージ戦略がありました【カタログは語る】

1993年にフルモデルチェンジが施されたスバル「レガシィ」。初代同様に5ナンバーサイズがキープしながらホイールベースを拡大したことでロングキャビン化を実現しました。のちにGTと並ぶ人気車種となったグランドワゴンが1995年8月に登場し、販売計画台数を大幅に上まわった同車をカタログで振り返ります。
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