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  • 古賀貴司(自動車王国)
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【航続距離500キロ】ドイツ製EVロードスターは約4200万円! ヴィーズマンの3つのデザインコンセプトを紹介します

ドイツの高級自動車メーカーである「ヴィーズマン」。個性的なスタイリングを実現している「プロジェクト・サンダーボール」からインスピレーションを得た、3つのデザインコンセプトを披露しました。独創的なスタイリングについて紹介しましょう。
個性的なフロントマスクのザ・ビースト

排気量27リッター! 燃費は0.85キロ! ロールス・ロイスの軍事用エンジンを搭載した「ザ・ビースト」のお値段は?

イギリスのオークションに出品された「ザ・ビースト」と名付けられたクルマは、ワンオフで製作され、なんとロールス・ロールスの軍事用エンジンが搭載されています。V型12気筒2万7000ccエンジンは、1500psを発揮します。どのようなクルマか解説しましょう。
新型コブラ

名車「ACコブラ」が蘇る! 633馬力の新型「ACコブラGTロードスター」は約4600万円から【2024年デリバリー開始】

伝説の名車として今も人気が衰えない「ACコブラ」が、伝統的なスタイリングを現代流にアレンジして復活することになりました。V8スーパーチャージャーエンジンを搭載し、633psを発揮。どのような仕様となっているのか、紹介します。

およそ1400万円! 空冷最後のポルシェ「911」はいまが買い時!? フルオリジナル美車の相場は高値安定

2023年3月4日、RMサザビーズがアメリカで開催したオークションにおいてポルシェ911カレラクーペが出品されました。ここ数年で価格が高騰している空冷のポルシェは、オークションでも注目されている1台です。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

約6700万円で落札! 日本にあったポルシェ「73カレラ」が海を渡った先は? 1308台のうちの良質な1台を紹介

2023年2月1日、RMサザビーズがパリで開催したオークションにおいてポルシェ911 カレラRS2.7ツーリンが出品されました。ナローポルシェ時代の大傑作と言われている1973年型の911カレラRS2.7は、いくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えしましょう。

約9000万円で落札! 海外に流出したトヨタ「2000GT」のオーナーはほかに2台所有。その理由はトヨタディーラー創業一族だからでした

2023年2月1日、RMサザビーズがパリで開催したオークションにおいてトヨタ2000GTが出品されました。一時期は1億円という落札価格を叩き出しているほど、注目されている1台です。今回はいくらで落札されたのか、同車を振り返りながらお伝えしましょう。
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