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AUTO MESSE WEB

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AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • フリー(ライ)ター。免許を取得後の最初の愛車がクラシックミニという最初から王道とは異なる道を歩み、現在は16年所有する初代パルサー(現在車検切れ)と9年所有のNAロードスターをメインとする一方で、ノートe-POWER→リーフ→インサイトと電動車も乗り継いでいる。最近ではドライビングテクニックの向上を目指してサーキット走行も始めたが、案の定センスのなさを露呈して伸び悩み中。過去に中古車店に勤務していたこともあって激安中古車チャレンジを実行しているが、結局いつもお金がかかって金欠気味なのはナイショだ。

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大阪が育んだ日本を代表する軽商用車! ダイハツが歴代ハイゼットを展示【大阪オートメッセ2022】

1960年の登場から現在まで、軽自動車のなかでもっとも長い歴史を誇るのが「ダイハツ・ハイゼット」だ。2月13日(日)までインテックス大阪で開催されている「大阪オートメッセ2022」のダイハツブースでは、歴代のハイゼット&アトレーが一堂に会している。

軽商用EV「ミニキャブミーブ」のレジャー仕様がアツい! 話題のラリーアート仕様も並ぶ西日本三菱のブースに未来があった【大阪オートメッセ2022】

2月11日(金)〜13日(日)にインテックス大阪で開催されている「大阪オートメッセ2022」。大阪、愛知、岐阜、岡山、山陰、愛媛と幅広い地域を営業エリアとする「西日本三菱自動車」のブースには、話題のラリーアート仕様や軽EVコンセプトなどが展示された。

新型アトレーの寝室&風呂つき車中泊仕様にラグジュアリー仕様まで! ダイハツの展示が今年も本気だった【大阪オートメッセ2022】

毎年、我々の予想を大きく超えるカスタマイズ車両を出展しているダイハツブース。毎年個性的なカスタムカーが出展されるが、今年は新型アトレーをベースにした印象的な2台が登場した。そのほかにもカスタム仕様のロッキーや歴代アトレー&ハイゼットも注目を集めていた。

最新ステップワゴンがカスタム仕様で登場! アウトドアやヒルクライムなど「ホンダらしさ」あふれる展示にワクワク【大阪オートメッセ2022】

2月11日(金)から13日(日)まで、インテックス大阪で開催されている「大阪オートメッセ2022」。今年1月に今春に発売される新型「ステップワゴン」を発表したばかりのホンダブースでは、早くも新型ステップワゴンをベースとしたカスタマイズカーを披露した。

新型フェアレディZが関西初上陸! 日産ブースはオシャレな山小屋キャラバンにも注目【大阪オートメッセ2022】

2月11日(金)から13日(日)までインテックス大阪を会場に開催されている「大阪オートメッセ2022」には、メーカー系のブースも多く存在している。なかでも注目度が高いのは、先日新型「フェアレディZ」の日本仕様をお披露目したばかりの日産ブースだろう。

ハイエースどころかまさかの光岡まで! 25年ルールで渡米した意外な日本の古いクルマたち

アメリカの「25年ルール」が適応され、日産スカイラインGT-RやトヨタのツアラーV系などが輸出されている。どちらかといえばスポーツカーの方が注目されがちだが、じつは1980年代のクラウンやセドリック、ハイエースやキャラバンなども人気だ。解説しよう。
カスタムカーのイメージ

「段差はそろーり」「ご近所には愛想よく」じつは気苦労が絶えない「カスカムカー乗り」の悲哀

個性的に仕立てたカスタムカー。唯一無二の存在は、オーナーならずっと眺めていられるほどだろう。しかし、手塩にかけて育てた愛車も、走らせるには苦労する場面も。そこで、カスタムカー乗りが気をつけているポイントのなかから、代表的な4つを紹介しよう。
中古スポーツカーの店頭イメージ

「半導体不足」は関係なし! 高騰が続く「国産スポーツカー」今買っておくべきモデルは?

世界的な半導体不足により、新車の納車が大きく遅延している。その影響で、すぐに手に入る中古車に需要が集中し、店頭に在庫がないという事態になる店も。では、気になるスポーツモデルはどうなのか? 今買うべき中古車はドレ? おすすめモデルを交えて解説する。
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