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  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • フリー(ライ)ター。免許を取得後の最初の愛車がクラシックミニという最初から王道とは異なる道を歩み、現在は16年所有する初代パルサー(現在車検切れ)と9年所有のNAロードスターをメインとする一方で、ノートe-POWER→リーフ→インサイトと電動車も乗り継いでいる。最近ではドライビングテクニックの向上を目指してサーキット走行も始めたが、案の定センスのなさを露呈して伸び悩み中。過去に中古車店に勤務していたこともあって激安中古車チャレンジを実行しているが、結局いつもお金がかかって金欠気味なのはナイショだ。

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カスタムカーのイメージ

「段差はそろーり」「ご近所には愛想よく」じつは気苦労が絶えない「カスカムカー乗り」の悲哀

個性的に仕立てたカスタムカー。唯一無二の存在は、オーナーならずっと眺めていられるほどだろう。しかし、手塩にかけて育てた愛車も、走らせるには苦労する場面も。そこで、カスタムカー乗りが気をつけているポイントのなかから、代表的な4つを紹介しよう。
中古スポーツカーの店頭イメージ

「半導体不足」は関係なし! 高騰が続く「国産スポーツカー」今買っておくべきモデルは?

世界的な半導体不足により、新車の納車が大きく遅延している。その影響で、すぐに手に入る中古車に需要が集中し、店頭に在庫がないという事態になる店も。では、気になるスポーツモデルはどうなのか? 今買うべき中古車はドレ? おすすめモデルを交えて解説する。
2代目プリメーワゴンのリヤ

なんと「マーチ」にまであった! ステージアやウイングロード「じゃない」日産のマイナーワゴン4選

ワゴンブームと呼ばれるほど、各社からさまざまなステーションワゴンが発売されていた。もちろん、日産にも個性的なステーションワゴンがラインアップされていたが、今では残念ながらゼロ……。そこで、これまで販売されていた個性的なステーションワゴンのなかから、4モデルを厳選して紹介しよう。
アコードユーロRのリヤイメージ

旧車は安いうちに買え! まもなく高騰必至の国産スポーツ4選

ここ数年、中古車の価格が上がりまくっていることはご存知の通り。国産スポーツモデルなどは、現行型や高年式モデルに代替となる車種が少なく、25年ルールによって解禁となった国産スポーツがアメリカへ輸出されていることから、爆上がり傾向となっている。この先、値上がりそうなクルマを紹介する。
純正部品のイメージ

取り外した「クルマの純正部品」断捨離してもOK? 手元に残しておいた方がいいパーツ、そうでもないパーツの線引きは

カスタマイズすると、外した純正部品が手元に残る。取り付けを行ったショップなどで、処分してもらったという人も多いのではないだろうか? しかし、できることなら保管しておいたほうがベターなのだ。その理由とは? それでも保管場所がない場合はどのパーツなら処分してもいいのか? 具体例を紹介しよう。
チューニングカーの中古車展示

純正に戻す? それとも「そのまま売る」が正解? 手塩にかけた「改造車」もっとも賢い売却方法とは?

クルマ好きのなかには、自分だけの1台に仕立てたいとカスタムを楽しむ人も多いだろう。1台を溺愛するならいいが、別のクルマに乗り換えたいと思ったときに気になるのが愛車の価値だろう。手塩にかけた愛車を手放す際、どのような方法がベストなのか解説していこう。

お金はないけど愛車をカッコ良くする秘策とは? プロが勧める「純正パーツ流用術」4つの知恵

カスタマイズと聞くとどうしてもアフターパーツメーカーのアイテムを装着するというイメージが強いかもしれないが、意外とオススメなのが純正流用チューニングだ。そこで今回は、手軽かつリーズナブルにカスタマイズができる純正流用チューンについて考えてみたい。

総生産台数たったの206台! ふたりの「爺」の夢を乗せたスポーツカー「トミーカイラZZ」とは何だったのか

トミーカイラという自動車メーカーをご存じだろうか。京都に存在したトミタ夢工場は、トミーカイラブランドで多くのチューニングカーを生み出した。そんな同社から完全オリジナルのスポーツカーとして1995年に発表されたのが、トミーカイラZZだった。
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