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  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • フリー(ライ)ター。免許を取得後の最初の愛車がクラシックミニという最初から王道とは異なる道を歩み、現在は16年所有する初代パルサー(現在車検切れ)と9年所有のNAロードスターをメインとする一方で、ノートe-POWER→リーフ→インサイトと電動車も乗り継いでいる。最近ではドライビングテクニックの向上を目指してサーキット走行も始めたが、案の定センスのなさを露呈して伸び悩み中。過去に中古車店に勤務していたこともあって激安中古車チャレンジを実行しているが、結局いつもお金がかかって金欠気味なのはナイショだ。

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4台のイメージ

「シルビア」や「シビック」も純正部品がない! もはや維持するのも難しい「国産スポーツモデル」3選

長く大事に乗りたいという人が増えている90年代のスポーツカー。その声に応えるべく、メーカーも純正補修部品を復刻するプロジェクトが活発化している。しかし、まだ純正部品が復刻されず、維持に苦労しているモデルも……。そこで、復刻を希望したい人気車種を紹介しよう。

「奥さまの誕生日とR33の発売日が同じ」「女子が乗るR34」!「世界一のGT-R祭り」で見つけた気になる2台

10月24日に富士スピードウェイで開催されたGT-Rの祭典「R’sミーティング」には、およそ500台のGT-Rと4000人を超える来場者を記録した。そんな同イベント会場で見つけた気になる車両をピックアップ! 今回はR33とR34を紹介しよう。

「グループAモチーフのR32GT-R」に2台しか存在しない「R34 NISMO S-Tune」! GT-Rだらけの巨大ミーティングで見つけた「気になる2台」

10月24日に富士スピードウェイで開催されたGT-Rの祭典「R’sミーティング」には、およそ500台のGT-Rと4000人を超える来場者を記録した。同イベント会場で見つけた気になるスカイラインGT-R R32とR34の2台をピックアップした。
ノートニスモの走りその1

「150万円以下」で買えるなんて安すぎ! 乗るなら今しかない中古「ワークスコンプリートモデル」4選

運動性能を際立たせてクルマ好きを魅了するワークスコンプリートモデル。最近ではGRシリーズやニスモ、モデューロXやSTI Sportに注目が集まるが、それ以前よりも魅力的なモデルはある。今回は150万円以下で狙えるモデルを厳選してみた。

発売前の「Zプロト」も登場! 約500台の「スカイラインGT-R」「GT-R」が富士に集結【Rʼs Meeting 2021】

今回で12年連続(通算14回目)の開催となる、年に一度のGT-R祭りの「Rʼs Meeting 2021」が10月24日に静岡県にある富士スピードウェイにて開催された。2021年度は有観客となり、秋晴れの天候にも恵まれ4218人もの来場者を集めた。
中古車イメージ

実は「ド旧車」より維持が困難! 憧れの「ネオクラシックカー」を買う前に絶対チェックすべきポイント3カ条

80〜90年代の誕生した、ネオクラシックカーと呼ばれるクルマたち。40代以上では古いクルマという印象はないかもしれないが、20代からすれば立派な旧車に分類される……。そんな高騰化するネオクラシックカーを購入する際、気をつけるポイントはどこにあるのだろうか?
ベース車のイメージ

「セリカのつり目」「カウンタックのシザースドア」「シーマのバルカンライト」! カスタムで他車種に流用されまくった「装備」4選

カスタマイズやドレスアップは、自分好みの仕様に仕立てるため、ライバルとは異なるカスタムを追求するもの。そのため、さまざまなものから流用できそうなものを探すのは永遠のテーマと言っていいだろう。そこで、今回は歴代カスタムの代表的存在を4つ紹介しよう。

あまりに希少すぎて、見つけたら即買い! 夢のコラボモデルだった「マークIIヤマハコンセプト」とは

バブル全盛期にトヨタがリリースしていた「上級小型車」ことマークⅡ。当時は凄まじい勢いで売れていたが、じつはヤマハと共同開発した限定モデルが存在した。いったいどんなモデルだったのか? 当時の資料写真とともに振り返る。
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