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  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • フリー(ライ)ター。免許を取得後の最初の愛車がクラシックミニという最初から王道とは異なる道を歩み、現在は16年所有する初代パルサー(現在車検切れ)と9年所有のNAロードスターをメインとする一方で、ノートe-POWER→リーフ→インサイトと電動車も乗り継いでいる。最近ではドライビングテクニックの向上を目指してサーキット走行も始めたが、案の定センスのなさを露呈して伸び悩み中。過去に中古車店に勤務していたこともあって激安中古車チャレンジを実行しているが、結局いつもお金がかかって金欠気味なのはナイショだ。

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運転が上手くなりたいなら「ロードスター」に乗れ! 自動車業界人なら納得の「練習機」としてベストな理由とは

自動車ライターを生業とする筆者は仕事でたくさんの新車に乗るが、運転スキルをアップしたいがために2代目ロードスターを購入。最小限のモディファイを行い、練習に励む毎日。2代目ロードスターの魅力とは?

豪華なGTに「バーフェン」装着! 名門トムスの「レクサスLC500コンバーチブル」がスゴイ

2017年に登場したレクサスLC500。2020年6月にはLCをベースとしたコンバーチブルモデルも追加発売。あえてソフトトップを採用したもので、トップを開けた姿はもちろん閉めた状態でもLCらしさが全く損なわれていない。さらに2021年8月には、TOM’Sがコンプリートモデルをリリースした。早速詳細を見ていこう。
シートイメージ

クルマから降りたくなくなる! マニアも唸るかけ心地バツグンの絶品「純正シート」3選

運転中、クルマと体がつねに触れているのがハンドルとシートだ。とくにシートは、体への負担度合いも変わってくるので重要な装備のひとつである。しかし、純正はさまざまな体格のドライバーに合わせるため、攻めた形状は不可能。それでも、コレはいい! と唸った純正シートを紹介しよう。

イマドキの新車に負けない「クラシック911」が手に入る! 最近よく聞く「レストモッド」とは何か

旧車を新車状態のように近づける「レストア」と、車両をカスタマイズするときに用いられる「モディファイ」を掛け合わせた造語の「レストモッド」。最近、世界的にブームになりつつある? その実態を追ってみた

「限定300台」「世田谷まで来ないと売らん」! 超強気だったのに爆売れだったロードスター「M2 1001」秘話

“第2のマツダ”を意味していた、マツダの商品企画の実験工房として設立されたM2。1991年12月にリリースされたのはロードスターをベースにしたM2 1001だ。ベース車両よりも高価で、より硬派な走りに仕上げられた同車の魅力について解説していこう。

ワゴンも「アゲ」りゃ売れるだろ! メーカー純正「シャコアゲ」カー4選

カスタマイズの世界でリフトアップ、いわゆる「アゲ」系のカスタムが人気となっているが、自動車メーカーも車高をアップしたモデルをリリースしていた。今回はその中でも「シャコアゲ」系ステーションワゴンのパイオニアを振り返る!
90年代に一世風靡した高性能ハイパースポーツワゴン

パワーウォーズ勃発! 90年代「バカッ速!」スポーツワゴン4選

1990年代はスポーツカー顔負けの高性能エンジンを搭載したハイパーワゴンが人気を博していた。ターボエンジンを搭載した200psオーバーのバカッ速ワゴンたち。すっかり絶滅危惧種になってしまった懐かしのモデルを振り返る
4台のイメージ

「嗚呼、新車で買っときゃよかった!」将来値段が高騰しそうな「意外な国産車」4選

20年くらい前までの国産スポーツカーは、今や新車価格並みの高値となっている。一部モデルでは、あり得ないような高額で取引がされている。あのとき新車で購入していれば……と思う人も多いだろう。そこで、将来高値が付きそうな現行車を4台セレクトしてみた
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