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  • 桃田健史
  • 桃田健史
  • ジャーナリスト。自動車産業界に携わって、早くも40年以上が過ぎた。新車の企画、開発、実験に関わり、またモータースポーツやアフターマーケットなど多様な分野の現場を歩いてきた。90年代まで活動エリアは欧米と日本が中心だったが、2000年代以降は中国や東南アジアなど新興国にまで広がっていった。日本では、地域産業・地域交通・高齢者問題など地方自治体や関係各省庁と膝詰めで協議することが多い。

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新型WRXのイメージ

BRZに続いてWRXも! SUBARUのスポーツモデルを北米で世界初披露する理由とは

スバルを代表するスポーツセダン「WRX」。名機「EJ20」エンジンを搭載し、多くのファンを魅了してきた。しかし、EJ20エンジンが生産終了となり、WRXも日本市場で販売を終了した。しかし、新型モデルが北米で発表されるという。なぜ日本ではないのだろうか?
新型シビックの走りイメージ

「タイプR」でも「SiR」でもないのになぜ? 新型シビックに6速MTが採用された理由とは

先日発表された、ホンダの歴史あるモデル「シビック」スタイリッシュなデザインを身にまとい、先代よりもさらにシャープになった印象だ。そんな新型シビックにも、引き続き1.5L VTECターボ+6速MTが用意された。走りのタイプRでもないのに、なぜなのだろうか?
11代目シビックのバンク走行イメージ

新型シビックはどちらを向いている? 欧米を意識したグローバルカーならでは「悩み」とは

ホンダ・シビックは1972年に初代が誕生し、約50年間ファンに支えられている。そして、先日11代目となる新型が発表された。しかし、近年のシビックといえばボディサイズも大きくなり、すっかり様変わりしている。海外向けのスタイルだが、評価はどうなのだろうか?

アメリカで若者のクルマ離れが加速! メジャーレース「NASCAR」が人気急落へ

約1000カ所におよぶ全米のレース会場  シリーズ開幕、日本でもレースがシーズンインしているが、アメリカ合衆国で人気といわれるアメ車(アメリカ車)が高速バトルを繰り広げる自動車レース「NASCAR(ナスカ―)」に危険信号 […]

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