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  • 渡辺陽一郎
  • 渡辺陽一郎
  • 1961年に生まれ、1985年に自動車雑誌を扱う出版社に入社。編集者として購入ガイド誌、4WD誌、キャンピングカー誌などを手掛け、10年ほど編集長を務めた後、2001年にフリーランスのカーライフ・ジャーナリストに転向した。「読者の皆様に怪我を負わせない、損をさせないこと」が最も大切と考え、クルマを使う人達の視点から、問題提起のある執筆を心掛けている。

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愛車はいつ売るのがオトク? 「クルマの買い換え」ケース別のおすすめタイミング

買い換え時期は実情に応じ臨機応変に  ひと昔前は、4年サイクルでモデルチェンジする車種が多く、そのタイミングで買い換えるケースも多かった。だが、近年はモデルチェンジのサイクルが長い車種が増え、その頃合いが難しい。税金や車 […]

自動車の相続手続き、親がクルマに乗らなくなったらすべき2つのこと

高齢の親を持つ読者諸兄にとって、相続は必ず訪れる気掛かりな課題のひとつだろう。ベテランになって毎日の仕事はスムーズに行っていても、相続に関する経験は乏しい。喪主になって葬式を行い、さらに相続の手続きとなれば負担も増える。しかも現実的には仕事も同時進行で行わねばならないから、可能なことは親が亡くなる前に済ませておき、負担が集中しないように分散しておきたい。

成功と失敗は紙一重! FRからFFになり人気の命運を分けた80年代の国産車5選

時代の流れで成功した3車種と失敗した2車種  本格派のオフロードSUVを除くと、今では乗用車の多くがFF(前輪駆動)を採用する。FFは空間効率が優れ、駆動輪が重いエンジンの下にあるから、駆動力の伝達効率も高い。今ではVW […]

平成の国産高級セダン価格が暴落! 100万円で手に入るオススメ中古車5選

エコカー人気が平成セダンの価格を下落させた  10年前は新車価格が600万円〜1000万円と、高くて買えなかった国産高級セダンの中古車が、いまや100万円前後の価格帯になっている。大柄で威風堂々のボディや3.5リッターや […]

新車より高い中古車も! 20年前のクルマなのに価格高騰中の国産スポーツ5台

国産スポーツは根強い人気で価格高騰  通常、自動車の価格は、新車の購入時に高く、年数が経過するごとに価値が目減りする。もちろん、下がり幅は走行距離や車種などによって違いがあるが、一般的には経年による価格ダウンは“常識”だ […]

消費税アップで自動車税はダウン「クルマの税金が変わってカーライフの負担はどうなる?」

新車購入費や維持費におよぼす影響  2019年10月1日に、消費税率が10%に引き上げられる一方で、クルマを購入する際に課税される自動車取得税が廃止、毎年支払う自動車税は税率が下がる新制度が導入される。では、実際、新車購 […]

売れ筋から転落!モデルチェンジで人気が下落したクルマ3選

商品力や販売店の数も影響を与えた  かつて売れ筋だったクルマが、モデルチェンジした途端に売れなくなるということが結構ある。理由はデザインを含めた商品力が市場のニーズにあっていなかったり、グローバル戦略などメーカー側の都合 […]

クルマを分割で買うなら「残価設定ローン」「リース」「フルローン」どれがオトク?

月々の出費を最も抑えられる返済方法とは?  クルマを買う時の支払い方法は、大きく分けると車両価格を一括で納める現金購入と、分割返済するローンがある。一括で現金購入をする場合は別だが、ローンの場合はさらに車両価格の全額を支 […]

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