クルマを文化する
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AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 渡辺陽一郎
  • 渡辺陽一郎
  • 1961年に生まれ、1985年に自動車雑誌を扱う出版社に入社。編集者として購入ガイド誌、4WD誌、キャンピングカー誌などを手掛け、10年ほど編集長を務めた後、2001年にフリーランスのカーライフ・ジャーナリストに転向した。「読者の皆様に怪我を負わせない、損をさせないこと」が最も大切と考え、クルマを使う人達の視点から、問題提起のある執筆を心掛けている。

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販売店に聞いた三菱「デリカD:5」の人気の理由とは? 売却時でも高値がつくので何台も乗り継ぐオーナー続出です

三菱の「デリカD:5」は、フルモデルチェンジをせずに高い人気を保つクルマの代表。現行型は2007年1月に発売が開始され、すでに16年ですが、新車の登録台数はほとんど下がりません。これほど人気を集める理由と、中古車で探すときのコツを解説します。
ステップワゴンモデューロX

「セレナ」に「ステップワゴン」新車がないなら中古で! お買い得感たっぷりのワークスコンプリートをお教えします

半導体不足などの影響が長引き、人気の新型車は長期納車待ち、もしくは受注停止となっています。クルマを買い替えたくても、欲しい新車が手に入らない……。そんなときに注目したいのが、お買い得な中古車でしょう。そのなかでも、人気のワークスコンプリートカーのおすすめモデルを紹介します。

なぜEVのポルシェ「タイカン」に「ターボ」があるのか? 高級車ブランドのグレード名「あるある」は分かりづらい!?

ポルシェ「タイカン」は純粋な電気自動車(BEV)でエンジンは搭載していないのに、上級グレードには、過給器の装着を示す「ターボ」「ターボS」というグレード名が与えられています。ほかにもユーザーには理解しにくいグレード名が付いている高級車を見ていきましょう。
ノア・ヴォクシーとステップワゴン

「ノアヴォク」より「ステップワゴン」と「セレナ」が優れている点とは? 気になる目的別ベスト「Mクラスミニバン」発表!

ファミリー層はもちろん、高齢者のいる家族やアウトドアを楽しみたい人まで、さまざまな人々から支持されているのがMクラスミニバンだ。トヨタ・ノア&ヴォクシーやホンダ・ステップワゴンが新型となり、日産セレナも好調だ。今回はこの3モデルを比較してみた。
ヴェルファイアの顔

ヴェルファイア買うなら中古がオススメ! 兄弟車アルファードに押され気味のカスタム派御用達ミニバンの今

トヨタ・ヴェルファイアといえば、カスタム派に大人気の高級ミニバンだ。先代モデルは、兄弟車のアルファードよりも売れるほどの人気ぶりだった。しかし、現行モデルではアルファード人気が高まり、マイナーチェンジでその勢いは一気に加速した。そんなヴェルファイアの今を解説する。
お買い得度が高い中古ベンツを解説

いまでも日本じゃ高級車の一丁目一番地! 隙間を狙ったメルセデス・ベンツのお買い得中古モデル4選

メルセデス・ベンツは憧れのプレミアムブランドで、日本車に比べると価格も高く、中古車を希望するユーザーも多い。そうなると中古車価格も吊り上がってしまう。その対策として有効なのは、中古車需要の割に流通台数の多い車種を選ぶことだ。お勧め格安ベンツを紹介する。
2011年~2019年の2代目(F20型)BMW 1シリーズ

もはや激レアなFRの小型ハッチバック! 安くて走れる先代BMW1シリーズが大穴だった

クルマ好きにとって、大穴的な買い得車が先代BMW・1シリーズだ。まずクルマ自体の魅力が強い。コンパクトな後輪駆動車で、なおかつファミリーカーとしても使えるから、機能のバランスが優れている。そして新車価格が割安だったから、中古車価格も安いのである。
新型ノア&ヴォクシー

もはやアルファードが買える値段! それでもノアヴォクの上級グレードをオススメする理由とは

新型ノア&ヴォクシーの受注&販売が好調だ。理由は先代モデルを遙かに凌ぐ商品力とEV走行も可能にする1.8Lハイブリッドシステムの新採用。400万円弱の高価格帯グレードも存在し、車両本体価格で比較するとアルファードも射程圏内に入る。理想のミニバン選びの最適解とは?
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