もはやアルファードが買える値段! それでもノアヴォクの上級グレードをオススメする理由とは (1/2ページ)

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もはやアルファードが買える値段! それでもノアヴォクの上級グレードをオススメする理由とは

この記事をまとめると

  • Mクラスミニバンとして人気の新型ノア&ヴォクシー
  • グレード選び次第ではアルファードが狙える場合もある
  • ヴォクシーとアルファードで迷ったときの正解とは?

アウトドアでも使えるトヨタの悩ましいミニバン選びの最適解を検証!

 キャンプやアウトドアにはSUVやステーションワゴンのイメージがあるが、キャンプに出かけると実際にはミニバン人気が高いことがわかる。シエンタやフリードのコンパクト系から人気のMクラスミニバン(ノア&ヴォクシー、ステップワゴン、セレナなど)、さらにはアルファード&ヴェルファイアなどをアウトドア車として使うユーザーは意外と多い。そんななか、いまミニバン界を賑わせているモデルが新型ノア&ヴォクシーだ。先代モデルに対してさらに商品力を向上したことで魅力は大きく高まっている。

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ノア&ヴォクの最上位モデルが買えるなら
アルファードも射程圏内に入る

 新型ノア&ヴォクシーは2Lのノーマルエンジン車と1.8Lのハイブリッド車を用意しており、価格帯も幅広い。ノアにガソリンエンジンを搭載するX・2WDは267万円、ヴォクシーにハイブリッドを搭載したS-Z・E-Four(4WD)は396万円に達する。この両車には129万円の開きがあり、比率に換算すると、ヴォクシーS-Z・E-Fourの価格はノアX・2WDの1.5倍の価格となる。ここまで差額が広がると、上級ミニバンのアルファードとも価格帯が重なることから、新型ヴォクシーとアルファードがライバルになり得るのかを検証したい。

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新型ノア&ヴォクシー、アルファードのフロントスタイル画像はこちら

新型ノア&ヴォクの最上位グレードと
アルファードの下位グレードはほぼ同額

 アルファードで注意したいのは、ハイブリッドの価格が高いことだ。アルファードのハイブリッドは、後輪をモーターで駆動するE-Fourのみとなり、もっとも安価な8人乗りのハイブリッドXでも461万3000円になる。エアロパーツを装着した中級のSR・Cパッケージは572万円と高く、価格を抑えた特別仕様車のハイブリッドSタイプゴールドⅢでも515万4400円だ。そのためにアルファードでは、販売総数の約80%を2.5Lのガソリンエンジン車が占めている。アルファードE-Fourの走り画像はこちら

 そこでアルファードは、2.5Lのガソリンエンジン車にエアロパーツを装着したSの7人乗りを選ぶ。2列目はセパレートタイプのキャプテンシートで、価格は398万5000円になる。対してヴォクシーは先に挙げた価格がもっとも高いハイブリッドS-Z・E-Fourで396万円だ。両車はほぼ同額になる。

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