クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧

愛称でクルマがわかればあなたは昭和世代です!「水中メガネ」「バリカン」「柿の種」…個性強めの11台、いくつ正解できる?

最近はあまりクルマに愛称は付けられていませんが、以前はけっこう一般的なことで、クルマ好きではなくても、多くの人が知っていました。それだけクルマが特別な存在だった時代ともいえるのかもしれません。今回は、なかでも印象的な愛称のクルマたちを紹介します。

北の国でトヨタ「86」を購入してから4年…内外装からエンジンルームまで「自分の大好きなモノだけを詰め込みました」

雪深い北海道でFRは、どちらかというと敬遠されがち。それでも佐藤さんは、86のスタイルに惚れ込み購入を決意した。チューニングパーツの多さや走りの楽しさは、他のクルマでは味わうことができない特別なものだと話してくれた。

HIDの明るさで満足? 素人でも簡単に交換できるLEDで劇的明るさをゲット! 編集部のトヨタ「86」に実際に装着して試してみました

ザッカー編集部の86は、平成24年登録で12年経過したモデル。ヘッドライトのレンズは少しずつ曇ってくるので純正HIDバルブだと、光量が足らなくて車検を通すのも難しくなるかも。そこでヴァレンティのLEDバルブを投入。その明るさにビックリさせられました。

バンコクで今も注目度満点のトヨタ「フォーチュナー」…マフラーサイド出しやフルバケ4座化などタイ市場向けカスタムがカッコいい!

2024年6月末に行われた「バンコクオートサロン2024」のトヨタブースに置かれていた1台のクルマ。タイでは人気の高い「ハイラックス」をベースとした7人乗りSUVモデルの「フォーチュナー」なのですが、完全タイ発信のコンセプトカーかと思いきや、じつは日本の技術者たちのノウハウも投入されているのでした。

人生初の愛車トヨタ「GR86」はサーキットのために…「AE86」乗りだった父と一緒にメンテナンス。段階的にチューニングを進めてます

2輪も4輪も大好きという両親のもとで育った斉藤さんが、初の愛車として選んだのは駆動方式がFRのトヨタGR86でした。サスペンションやブレーキなどチューニングされていますが、走りのポテンシャルを上げるためのもの。今後の課題は冷却系パーツだといいます。

日本導入希望! トヨタ「ハイラックス チャンプ」やホンダ「シティRS」のカスタムがカッコよすぎ!「バンコクオートサロン」現地レポート

2024年6月末に開催された「バンコクオートサロン2024」には400台以上のカスタムカーが集まりました。東京オートサロンと同様に、ショップなどのブースに加えて4つの自動車メーカーブースが出展していましたが、その全てが日本メーカーでした。各社とも、日本とはひと味異なるアピールポイントが印象的だった現場からレポートします。

昭和レトロなツートーンのトヨタ「タウンエース」のレトロポップな可愛らしい車内は要チェック! 普段使いができるキャンパーはいかが?

トヨタ「タウンエース」は、キャンピングカーを購入するエントリーモデルとして人気です。そのため、各ビルダーはタウンエースベースのキャンピングカーの開発に力を入れ、市場にはさまざまなタイプが存在します。そんななか、愛知県瀬戸市の「レクビィ」が普段使いと兼用しやすいコンパクトで快適な遊びが楽しめる、ミドルキャンパー「コット」を完成させました。

「S15シルビア」と迷って選んだトヨタ「86」にド迫力のオーディオを搭載! ブリッドのシート柄に合わせたトランクも必見です

エクステリアは比較的シンプルながら、カスタムオーディオを中心としたインテリアは刺激的。吸排気チューン+ECU書き換えなどで、パワーアップにも気を抜かず。他のトヨタ86とは似ても似つかないオリジナリティの高い1台に仕上げたオーナーを紹介します。がっているのです。

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS